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こだわり部隊の本音「ジサトラ 完全版」第49回

PCケースに装着するファンステイには無限の可能性があった

2017年07月31日 12時00分更新

文● ジサトラショータ/今週の研究員

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 どうも、ジサトラショータです。最近はASUSのLED制御機能『Aura Sync』に対応したパーツをいじくり回すことが多く、結果的にライトアップされたPCばっかり見ている気がします。

 自然、光るパーツ事情にもだいぶ詳しくなってきましたが、そんなパーツ群の中でも抜群に使い勝手がいいものといえば、ケース用の12cmファンです。PCケースにそのまま装着してビカビカ光らせるもよし、CPUクーラーに取り付けて無理やりAura Sync化するもよしと、発想次第で大車輪の活躍をみせてくれます。ただし、せっかく光らせるなら思いきり目立たせたいと思うのが人情ってものです。あらゆるPCケースでLEDファンの効果を最大限に生かすため、ケースに装着するファンステイを2つ購入してみました。

左が長尾製作所の『SS-NFSTY-MG』で、右がアイネックスの『FST-PCI』。それぞれ素材やケースへの取り付け方法が異なるのが特徴。

 1つは長尾製作所の『SS-NFSTY-MG』(実売1100円前後)。2つのパーツでファンを挟み込み、マグネットでケースのスチール面に設置するタイプです。ケース素材を選ぶところはありますが、一度ファンをネジ止めしてしまえば位置換えや別のPCへの装着も楽なので、汎用性は高いといえます。もう1つがアイネックスの『FST-PCI』(実売600円前後)。PCIeスロットにネジ止めするタイプのファンステイです。こちらはプラスチック製で、ネジ止め式なのでケースの素材を選ばす装着できます。ただしグラボやCPUクーラーに干渉する可能性があり、ファンは2点のみをネジ止めする仕様のためやや安定性に欠けます。どちらも一長一短あるので、自分の用途をしっかり考えてから購入するのが良いでしょう。個人的には設置場所を選ばない『SS-NFSTY-MG』がお気に入りです。

『SS-NFSTY-MG』はマグネット式で装着が非常にラクですが、ケース素材を選ぶのとHDD付近には置けないことに注意。『FST-PCI』はそもそもPCIeスロットに余裕がないと装着できません。

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