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メインストリームで物理8コア戦争勃発!

Core i9-9900Kは8コア/16スレッド駆動で最大5GHz!Intelが第9世代Core&28コアのXeon W-3175Xを発表

2018年10月09日 00時06分更新

文● ジサトライッペイ

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ニューヨークイベントの模様。登壇者はIntel上級副社長のAnand Srivatsa氏。

 Intelは現地時間10月7日午前10時ニューヨークにて、秋のデスクトップ向けCPUのイベントを開催。その模様を生中継し、メインストリームのデスクトップPC向けCPU「第9世代Coreプロセッサー」(開発コードネーム:Coffee Lake Refresh)を発表した。本日から予約開始し、パートナーメーカー(ASUS、Dell、HP、Lenovoほか)の搭載PCも含めて、10月19日に発売するという。

 最大のトピックは同社のメインストリーム向けでは初となる8コアモデルが存在すること。特にメインストリームのデスクトップPC向けでは初の「Core i9」ブランドを冠する、最上位のCore i9-9900Kはハイパースレッディングが有効で8コア/16スレッド駆動。また、Intel製CPUでは久々となるソルダリング仕様で、TB2.0時の最大クロックはCore i7-8086Kと同様、5GHzに達しているというのだから、マルチスレッドはもちろんシングルスレッド動作時の性能も期待できる。なお、今回イベント明示されたラインアップはCore i9-9900Kのみだが、ほかのモデルは順次発表されていくと思われる。

 また、イベントでは12月リリース予定の最大28コアの最新Xeonも案内された。型番は「Xeon W-3175X」で倍率ロックフリー、最大4.3GHz駆動となる。これがいかなる環境で使えるのかは不明だが、Core Xシリーズの次なる展望も案内され、それが最大18コアと現行から動いていないことから、同社としてはハイエンドデスクトップPC市場のエンスージアストに水を向けたかったのだと思われる。

最大28コアのXeon W-3175Xは12月のリリースを予定。
Xeon W-3175Xのデモ機。メモリーは12枚なので6chサポート?
次期Core Xシリーズの概要。最大18コアでソルダリング仕様。

■関連サイト
Intel Newsroom

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