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外装は一ヵ所、内装プラスチックは二ヵ所のテープ留め

Core i9-9900Kの正十二面体パッケージ開封方法

2018年12月05日 16時00分更新

文● ジサトライッペイ

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 どもどもジサトライッペイです。インテルのデスクトップPC向け最新メインストリームCPU「第9世代Coreプロセッサー」の最上位「Core i9-9900K」が登場し、早1ヵ月。初回は販売数が少なく、争奪戦の様相を呈しておりましたが、ようやく供給量が安定してきたようで、近頃では「開封方法がわかりづらい」と嘆くユーザーも多いとか。というわけで、今回はさらっと「Core i9-9900K」のパッケージ開封方法をご紹介します。

Core i9-9900Kのパッケージ版はナイロンのようなスベスベした素材の巾着に入っております。
巾着の中には正十二面体のパッケージ。正十二面体とは正五角形を12面使った多面体のことです。ちなみに、すべての面が正多角形で構成される正多面体は、正四面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の5種類しかありません。そのうち、正三角形で構成されるものが3種、正方形で構成されるものが1種、正五角形で構成されるものが1種だそうで、正十二面体は最も辺の多い正五角形を使っていることになります。まあ、だからなんだという話ではあるんですけどね。
シリアルナンバーなどのシールがある付近に、「Intel Factory Sealed」とたくさん書かれた外装用のテープが貼られているのでカッターで慎重に切ります。
紙の外装とプラスチック箱の内装が分離できました。なお、紙の外装はテープ切り口周辺にマグネットが仕込まれており、テープカット後もくっつくようにできてます。なかなか芸が細かいです。次は内装をホールドしているテープが二ヵ所あるので切りましょう。
内装のプラスチック箱は中のCPUが入っている小箱を中心に上下に分かれています。テープはその外周二ヵ所にあるので丁寧にカッターで切りましょう。
CPUが入った小箱のお出ましです。プラスチック箱は上下の噛み合わせがややきつめなので、テープを切った後は手が滑らないようお腹などでホールドしながら開けるといいかもしれません。
プラスチック箱には内周の噛み合わせと、3ヵ所の溝(赤丸で囲った部分)があります。この向きが合ってないときちんと閉められないので覚えておきましょう。
また、外側には噛み合わせると三角形になるマークがありますので、こちらを頼りに閉めると迷わず閉められるでしょう。
CPUが入った小箱。Core i7-8086KやCore i9-7980XEなどと同様、フタと底が分離するタイプです。なお、この小箱もプラスチック箱に戻すときに、隙間ができないようにちょうどよくはまる向きで入れないと箱が閉まらなくなるので注意が必要です。
小箱の中にはCPUと説明書。Core i9のロゴシールは説明書の裏にあります。

 以上、Core i9-9900Kパッケージ版の開封方法でした。なお、一部店舗では正十二面体のパッケージが付属しない、いわゆる「バルク版」も販売中とのこと。価格もパッケージ版より4000円前後安いそうです。なるべく安く購入したい方はそちらを検討してみるのもいいでしょう。

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