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柳谷智宣のkintoneマスターへの道第34回

第24回までのPVランキングからユーザーの興味をチェック!

kintoneユーザーのニーズとは? PVランキングから確認してみた

2017年12月21日 09時00分更新

文● 柳谷智宣

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サイボウズ社が提供しているウェブサービス「kintone」は、一言で言うなら「簡単に自社の業務に適したシステムを作成できるクラウドサービス」だ。業務アプリを直感的に作成できるほか、社内SNSとしての機能も備えスピーディーに情報共有ができるなど魅力が盛り沢山だ。
本連載では、そんなkintoneの導入から基本機能の紹介、そしてアプリの活用法など、ビジネスの現場で役立つ情報を取り上げていく。第34回では、連載のPVランキングからユーザーのニーズを再チェックしてみる。

 4月にスタートした本連載だが、あっという間に8ヵ月が過ぎようとしている。先日、第24回までのPVランキングが出たので、読まれた連載から、ユーザーがkintoneのどんな内容に興味があるのかをチェックしてみたい。

第10位~第6位

 第10位からカウントダウンしていこう。10位は「第8回 kintoneは外出先からスマホで利用できる!」だった。利用できるどころかがっつりスマートフォンのUIに対応しており、コメントの入力も新規データの作成も可能。とはいえ、古い時代のシステムを使っている人から見ると、基幹システムをスマホからシームレスに利用できるというのは驚かれるのかもしれない。

kintoneならスマホにも対応するアプリを誰でも作れる!

 第9位は「第16回 訪問記録や売り上げ記録に便利なテーブルを作成してみる」。テーブルはそこまで複雑な機能ではないが、使ったことがないと理解しにくい機能でもある。レコードごとに情報を任意に追加できるのは便利で、やっぱりユーザーが興味を持つところでもあるようだ。

レコードにテーブルを付けてデータを管理できる

 第8位は「第5回 kintoneで作成したアプリを業務に合わせてカスタマイズする」。kintoneでは1分でアプリを作成できるが、業種や業界によって必要な情報は異なる。活用度を上げたいなら、使いやすいように、カスタマイズするのが重要になる。「業務に合わせて」というキーワードがビジネスユーザーに刺さったと思われる。

フォームの設定画面で、項目をドラッグ&ドロップで追加できる

 第7位は「第4回 kintoneの業務システムを1分で使えるようにするには」となる。連載で初めてアプリががっつり出てきた回だし、そもそもタイトルが煽っているので読まれたよう。もちろん本当に1分でできるのが驚く。

ストアからアプリを選んでインストールするだけで即使える

 第6位は「第11回 業務に必要なアプリを簡単にゼロベースから構築する方法」と7位に続いて、業務アプリの作成ネタが入った。kintoneのキモでもあるし、やっぱりニーズがあるところなのだろう。

項目をすべて手動で作成することも可能

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