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ライトアップPCに装着して撮影会してみた

光り輝くメモリー『Trident Z RGB』で彩ったPCを撮る

2017年06月06日 11時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax) 編集●ジサトラショータ

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マザーボードレイアウト的にはメモリーであると分かるので、ケーブルの間から覗かせてみるのは、けっこうかっこいい

あえて、Aura Sync製品を減らした状態で撮影する場合は、こんな感じで撮ってしまったほうが雰囲気が増す印象

 マクロを使う都合上、なるべく小型のカメラでと思っていたのだが、ケースに入れた状態ではミラーレスでも厳しいシーンが多く、アングルの制限があった。この場合は、いっそスマホでRAW撮影をして調整をかけるのもよさそうである。もしくは、まな板やフレームだけにできるケースを使うと、あれこれアングルを変えての撮影には向くかもしれない。Aura Sync対応のフレーム型ケースとか出ないだろうか。

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II+VM-E Close Focus Adapterは、10.8cmまで寄れるため、ケース内でも広角を活かしやすいが、小型のボディでないとアングルは制限されがち

羽根枚数の少ないレンズは光芒が綺麗に出るので、光り物の撮影のときに映えるからオススメ

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