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ここが変わったWindows 10 ― 第6回

「実験用」機能も新搭載!

コマンドプロンプトが高機能化した、Windows 10

2015年02月27日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 発売時期は確定していないが、今年中に登場すると噂されているWindows 10。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。

 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Technical Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説する。

Win+Xキーを押し、「C」を押すとコマンドプロンプトが起動する。「A」を押すと管理者権限付きでコマンドプロンプトを起動できる

 Windows 10のコマンドプロンプトはいろいろと強化され、使いやすくなっている。一番大きなポイントは、コマンドプロンプト内でコピー&ペーストのショートカットキーが使えるようになったこと。

 Shiftキーと矢印キーを使って文字列を選択することも可能だ。コマンドプロンプトの状態によっては、特定の文字列を選択することができないが、その時はCtrl+Mキーを押し、選択モードにすればいい。

 Shiftキーを押しながら矢印キーを押したり、マウスをドラッグすることで選択できる。


 「実験用」として、いろいろな機能も新搭載された。

 ウィンドウサイズを変更するとメモ帳のように自動的にテキストを折り返して表示したり、背景の透明度を変更できるようになった。初期設定では、コマンドプロンプト内でマウスを使い範囲選択すると、画像編集時のように四角形に切り取られる。

 しかし、実験用設定の「テキスト行の選択を有効にする」にチェックすると、ワープロのように行ごとの選択が可能になるのだ。


コマンドプロンプトのプロパティを開く


「オプション」タブではカーソルのサイズやコマンドのバッファー数などを設定できる


「実験用」のチェックを有効にすると、ベータ版の機能を利用できるようになる


背景色を変更し、不透明度を指定したコマンドプロンプト


選択モードで文字列を選択する


「テキスト行の選択を有効にする」がオンになっていると、ワープロソフトのように選択される



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