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ここが変わったWindows 10 ― 第74回

事前に必ず回復ドライブを作成しよう

Windows 10へアップグレード前に回復ドライブを作成する方法

2015年08月05日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 Windows 10、待望のリリース日がやってきた。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。Windows Insider Programに参加していたユーザーは待ち遠しいところ。

 この連載では、多くの人が使うことになるWindows 10の新機能を紹介、解説をする。

コントロールパネルから「回復」を開き、「回復ドライブの作成」をクリックする

 Windows 8.1搭載のメーカー製パソコンをWindows 10にアップグレードする場合、必ず回復ドライブを作成しておこう。Windows 8/8.1 パソコンの場合、ストレージに「回復パーティション」という領域が用意されている。Windowsが不安定になった時など、手軽に工場出荷時の状態に戻せるので便利だ。

 しかし、OSのアップグレードをはじめ、さまざまな理由でこの回復パーティションにアクセスできなくなることがある。そうなると、もう工場出荷時の状態にリカバリーすることができなくなる。どうしてもリカバリーする場合はメーカーに送り、修理対応となる。保証期間を過ぎていれば有料になることもある。

 そんな時に役立つのが「回復ドライブ」だ。回復パーティションをUSBメモリーにバックアップしておくことができ、万一の時に工場出荷時の状態に戻せる。Windows 10にアップグレードする前に作業しておくことをお勧めする。


 ウィザードに従って操作を進める


 USBメモリーの内容はすべて削除されるので要注意


 回復ドライブの作成が完了した。回復パーティションを削除して、ストレージの空き容量を増やすこともできる

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