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富士見iPhoneクラブ ― 第149回

夏本番! iPhoneアプリでしっかり熱中症対策

2013年07月21日 12時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、自分がお気に入りのiPhoneアプリを紹介する本連載。ゆるふわ&腹黒なメンバーが、毎回役立つ(?)アプリをピックアップしていくぞ。

 学校が夏休みに入ったこの時期、気温も上がって一気に夏本番といった感じだ。海に山にとレジャーに行くのもいいのだが、怖いのはやはり熱中症。iPhoneクラブは屋外に出ないインドア派のメンバーも多いのだが、油断するなかれ、室内でも高温から熱中症になる例は多い。

 そこで今回紹介するのは、熱中症の危険を、気温や湿度などを表示して警戒してくれるアプリ「熱中症予報計」だ。日本気象協会の予報データから「暑さ指数」を算出し、熱中症の危険度ランクを5段階で表示する。

熱中症予報計 App
価格無料 作者Takahiro Izaki
バージョン1.6.0 ファイル容量4.4 MB
カテゴリー天気 評価(無し)
対応デバイスiPhone 3GS以降、iPod touch(第3世代)以降、およびiPad 対応OSiOS 4.3以降

 アプリ起動後、画面下の中央にある「地点設定」をタップし、天候情報を表示させたい地点を登録しよう。観測地点は最大5つまで登録できる。登録画面を閉じると、今後24時間の熱中症危険度と、WBGT(暑さ指数)が表示される。ちょっと注意してほしいのは、表示される折れ線グラフはWBGTの値であり、気温ではないということだ。気温や湿度は、下に表示されている。

まず場所を設定する。5ヵ所まで設定できるので、よく行くレジャースポットをチェックしたり、実家を入れておいて、たまに家族に連絡して注意をうながす、というのもいいだろう
熱中症の危険度が一目でわかる。3時間おきの天気や気温なども表示されるほか、画面右上には、今後24時間で最大の危険度が。TwitterやFacebookに投稿することもできる

 表示された情報はメールやSNSで共有できるほか、画面下の「熱中症対策」では熱中症の対策や応急処置を読むことができる。

熱中症の対策や応急処置を読むこともできる。いざというときのために読んでおきたい

 もちろんこのアプリは、入れておけば熱中症を直接防いでくれる……というものではなく、あくまで日頃の心がけをうながすものである。しかし、毎日情報をチェックすることで、予防意識は確実に高まるはず。出かけるときの服装、水分補給などにも注意が向くだろう。一人暮らしの人はもちろん、家族にご年配の方や小さいお子さんなどがいる方は入れておきたい。


このアプリをオススメする覆面:じまP

 いよいよ夏本番の時期、レジャーで遊びに行く人もいれば、うだるような暑さの中で仕事に向かう人もいるでしょう。いずれにしても気をつけてほしいのは熱中症です。水分・塩分補給などの基本的なことも、何もしないのと、アプリでこまめにチェックするのとでは、意識が違ってくるというもの。「自分は大丈夫」と思っている人こそ入れてほしいアプリです。

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