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ドコモ夏モデル新商品発表! スマートフォンは計9台 ― 第5回

デュアルカメラで静止画/動画をお手軽に3D撮影

AQUOS PHONE初のスマホは液晶もカメラも3D 「SH-12C」

2011年05月16日 11時45分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ドコモ夏モデルでは、一足先に発表されたのが「AQUOS PHONE SH-12C」。発売は5月20日とすでに今週金曜日に迫っている。従来は「LYNX」ブランドを冠してきたドコモ向けのシャープ製スマートフォンだが、今回は携帯(フィーチャーフォン)でおなじみの“AQUOS PHONE”のブランドを用いている。

 AQUOS PHONE SH-12Cの最大の特徴は3D対応。従来モデルの「LYNX 3D SH-03C」と同様に裸眼3Dに対応するほか、カメラもデュアル化し、静止画と動画の両方で特別な操作の必要がなく、3D撮影と表示が可能である。なお、カメラの画素数は800万画素CMOS×2で、顔検出機能や自動シーン検出機能なども搭載。約31万画素のインカメラも装備している。

 ディスプレーは4.2型と大型化。画面解像度も540×960ドット(本日発表のAQUOS SHOT「SH-13C」と同解像度)と、今回発表されたスマートフォン新製品の中では最も高精細である。専用の高画質化エンジンが搭載されているほか、YouTubeの3D専用チャンネルに投稿された3D動画も視聴できる。

3D用のデュアルカメラを搭載したため、従来モデルのように3D写真を撮影する際に端末を横にシフトするといった操作が必要ない

 UIには独自の「TapFlow UI」を採用しており、電話帳にはTwitterやmixiなどSNSを通じたコミュニケーションの履歴を統合して表示できるほか、ピクチャー機能では「いつ」「どこで」「誰を」撮影したのかをビジュアルでわかりやすく分類してくれる新機能を備える。

 ワンセグ/おサイフケータイ/赤外線の各機能のほか、夏モデルの目玉の1つであるテザリング機能など、主要機能はもれなく対応。通信機能では下り最大14MbpsのHSDPAをサポートするほか、LYNX 3D SH-03Cで非対応だったGSMによる国際ローミングも可能になっている。

カラバリはBLACKとWHITEの2色
HDMI経由で3D映像を出力することも可能
UIや日本語入力、ペールビューやクイックサイレントへの対応などはシャープ製Android端末の特徴を受け継いでいる
「AQUOS PHONE SH-12C」の主要スペック
メーカー シャープ
ディスプレー 4.2型NEWモバイルASV液晶(3D対応)
画面解像度 540×960ドット
サイズ 約64×127×11.9mm(最厚部13.8mm)
重量 約138g
OS Android 2.3
最大通信速度 14Mbps(下り)/5.7Mbps(上り)
カメラ画素数 リア:800万画素CMOS×2
イン:32万画素CMOS
バッテリ容量 1240mAh
テザリング
FeliCa
ワンセグ
赤外線
防水 ×
spモード
連続待受時間 約430時間
連続通話時間 約280分
カラバリ BLACK、WHITE
発売時期 5月20日

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