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こうして守れ!メールのセキュリティ ― 第18回

誤送信対策に機能を絞った

誤送信対策に特化!キヤノンITSのGUARDIAN CorrectMail

2010年01月19日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 1月18日、キヤノンITソリューションズは、メールの誤送信防止に特化した新製品「GUARDIAN CorrectMail」の販売を1月26日に開始することを発表した。

GUARDIAN CorrectMailのメール保留イメージ

 GUARDIAN CorrectMailは、メール&Webセキュリティ製品であるGUARDIANシリーズを販売する中で、より誤送信対策に特化した製品がほしいという顧客の声に応えた製品。送信前に自身、上司、社内の第三者に「気づいてもらう」ことで、誤送信を防止する。

 おもな誤送信防止のアプローチとしては、送信したメールを一定時間保留させ、ユーザー自身で削除する自己査閲の機能が挙げられる。また、一定のルールに該当したメールを保留し、上長が内容をチェックし、削除や送信といった操作を行なうこともできる。さらに社内の同報受信者による受信チェック機能も搭載。外部と内部など宛先の分かれたメールにおいて、先に社内の部門メンバーに配信し、その後外部へは遅延して配信するといったポリシーを設定することで、外部に送信する前に社内の受信者が内容をチェックし、誤送信を抑止することができる。

メール内容の確認イメージメールのルール作成の画面

 製品の希望小売価格は50ユーザーで17万5000円。年間保守料は2万6250円。また、先着10社を対象に、GUARDIAN CorrectMailが1年間無償になるモニターキャンペーンも開始した。

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