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極めろ!デスクトップカスタマイズ ― 第11回

仮想デスクトップでたくさんのアプリを同時に駆使する

2009年07月08日 16時00分更新

文● 柳谷智宣

仮想デスクトップソフト「Virtual Desktop」
仮想デスクトップソフト「Virtual Desktop」を使えば、複数のデスクトップを切り替えて利用できる。2×3の6画面でも、これだけのアプリを並べられる

この機能はWindows Vista/XPでお使いいただけます。

 今時のパソコンなら、5個や10個のアプリケーションを起動しても、動作が重くならず快適に利用できる。しかし、ひとつのデスクトップに多数のウインドウが重なるのは使いにくいもの。そこでお勧めしたいのが「仮想デスクトップソフト」だ。仮想デスクトップとは、複数のデスクトップにアイコンやウインドウを配置し、ホットキーなどで切り替えて表示する機能のこと。限られたディスプレー画面で、広大なデスクトップを利用できるようになる。


Virtual Desktopで仮想デスクトップを作る

 Windows Vista/XPに対応する仮想デスクトップソフト「Virtual Desktop for Win32」(作者:Salt氏、フリーソフト http://homepage1.nifty.com/salt/)は、最大400個のデスクトップを作成できる。まずは、2つの仮想デスクトップを切り替える方法を覚えよう。

「Virtual Desktop for Win32」を起動すると……「Virtual Desktop for Win32」を起動すると、デスクトップ左上に半透明の仮想デスクトップの切り替え画面が開く。初期設定では左上のデスクトップで、その右隣のマスをクリックすると、新しいデスクトップが表示される
新しいデスクトップでInternet Explorerを起動元の画面に表示が切り替わる
新しいデスクトップでInternet Explorerを起動したところ。切り替え画面にはウインドウのマークとタイトルが表示される。左のマスをクリックしてみると……元の画面に表示が切り替わる

 デスクトップの切り替えは、任意のマスをクリックするか、画面の端にマウスを動かす。ショートカットキーで即座に移動もできる。これらの動作は、オプション画面で設定できる。切り替え画面を右クリックして「オプション」→「プロパティ」、もしくはタスクトレイのアイコンを右クリックして「プロパティ」をクリックする。

設定画面設定画面。「ホットキー」タブと「ホットキー2」タブで、仮想デスクトップを切り替えるキーを設定できる

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