レインボーブリッジの入口には、若干汚れてしまっているものの、レインボーブリッジの標識が掲げられている。車で通過するときには、まず目に留まらないスポットだ
道路の縁から、ゆりかもめの軌道を覗くことができた
レインボーブリッジを吊る巨大な主塔に到達。この主塔の高さは、海面から126mもあり、ここから伸びるケーブルが橋を支えている
ケーブルの太さは75cm以上で、100本以上の細いワイヤーを束ねて作られたケーブルとのことだ
レインボーブリッジを歩いていると、先に出発した先頭集団が芝浦に到達して折り返してきた
芝浦側の端に我々も到達。きついカーブのバンクがあるのは、芝浦側なので、ちょっと歩いてみたい気持ちになるが、この先は立ち入り禁止
こちらの写真は、芝浦側の主塔。海面からの高さは、126mと同じだが、塔の台座からの高さは、この芝裏側のほうが台場側より1.6mほど高く、125.6mとなっている(台場側は124m)
東京消防庁の消防艇と消防へりによるデモンストレーション。消防艇は、5隻が参加して、五輪を意識した5色のデモ放水を行なった。ヘリは、レインボーブリッジの主塔と主塔の570mの間を3機の編隊飛行で通過した
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