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中部国際空港であの“セグウェイ”を体験してみないか?

2009年03月24日 20時20分更新

文● 伊藤 真広

 2001年12月の発表の際には、世界中で話題を集めた電動の立ち乗り二輪車“セグウェイ”。日本国内では、道路交通法の関係から公道を走行することができず、興味があっても実際に乗ったことのある人はほとんどいないと思う。そんなセグウェイに乗ることのできる場所が、愛知県にある。
 それは、中部国際空港(通称:セントレア)で、2月7日から7月31日までの期間限定で実施されている「セグウェイ・ガイドツアー」だ。
 セントレアで実施されているセグウェイの体験コースは、約10分間の運転方法の講習を受講するトレーニングメニューと、トレーニングメニューを受けた後に空港内を実際にセグウェイに乗って見学するという約60分間の体験走行メニューの2つのコースが用意されている。

中部国際空港セグウェイ
中部国際空港は、2005年に名古屋空港(現:名古屋飛行場)に代わって愛知県常滑市の海上を埋め立てて作られた人工島に開業した国際空港セグウェイはブレーキやアクセルがなく、体重移動を使って移動する新しいタイプの乗り物。運転者は自分の足で立つことができれば運転可能だ

早速トレーニングを受講!

 だれでも簡単に乗れるというのがウリのセグウェイとはいえ、いきなり渡されても自由に乗りこなせるというわけではない。
 そこで基本的な運転方法(発進、停止)や乗り降りの方法など約10分間のレクチャーを受ける必要がある。
 これがトレーニングメニューなのだが、このメニュー講習を受ける時間は5分程度で、残りの時間で用意されたコースを周回したり、スラロームを体験することができるのだ。というわけで、トレーニングを受けたばかりの筆者と、インストラクターさんが同じコースを同じセグウェイに乗っている様子を動画で撮影したので見比べていただきたい。

(次ページへ続く)

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