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開通前に高速道路を歩いてチェック! 「スカイウォークin晴海」に参加してきた!!

2009年01月27日 20時00分更新

文● 伊藤 真広

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 鋭い冷気で朝露も凍りついていた1月25日、2月11日に一部開通が予定されている首都高速道路“晴海線”の開通記念行事「スカイウォークin晴海」が開催された。今回開催された本イベントは、工事が完了し開通を待つばかりとなった首都高速道路10号“晴海線”の路上を、車よりも一足早く歩いてしまおうという、高速道路ファンじゃなくても心が踊ること間違いなしのものだ。

 晴海線は、中央区晴海に建設される晴海出入り口(2012年開通予定)から湾岸線“東雲JCT”までの2.2kmを繋ぐ高速道路だ。このルートが開通することで都心部からの湾岸線へのアクセスがスムーズに行なえるようになる。また、都心環状線(C1)が築地と新富町で接続計画されているが、現在の段階では事業計画も決定していないため未定区間とのことだ。この接続が実現すれば、これまで都心部から湾岸線に接続するにはレインボーブリッジを通らなければならなかったのが、迂回する必要なく湾岸線にダイレクトにアクセス可能となる。
 2月11日に開通するのは、江東区豊洲6丁目に作られた晴海通り延伸部“豊洲出入り口”から江東区有明2丁目に作られた湾岸線との接続部分“東雲JCT”の1.5kmの道で、 制限速度は60km/h(出入口40km/h)の往復2車線だ。
 と難しい単語を並べて一通り、晴海線を説明したところで、お待ちかねの「スカイウォークin晴海」の様子を写真とあわせてお伝えしていこう。

太陽の光が燦々と降り注ぐ、スカイウォークの入口(晴海線豊洲出口)。これだけ真東を向きだと、早朝ドライブ時のサングラスは必須になりそうだMr.ETCが晴海線へ繋がる道の入口でお出迎え
出口のゲート下に作られていたスカイウォークの受付。筆者が通ったときは、まだ一般受付前ということで、準備に追われているようだった
一般参加者の入場が始まると受付付近はご覧のような大混雑に。あまりにも参加者が殺到したため、一時入場を規制をしていた高速道路にカメラを置いて撮影してみた。看板の先を横断している線が湾岸線。開通したらこの写真を撮ることはできない
反対側には晴海線豊洲入口のゲート。スカイウォークではそこが出口に設定されていたレインボーブリッジから東京タワーまでを一望できるビュースポット。レインボーブリッジの橋脚の間からは、富士山も姿を見せていた
富士山を最大限拡大して撮影した1枚。午後になると富士山の山頂付近は雲に隠れてしまって、見ることができなかった
高速道路上で、絶対にお世話になりたくない存在を示す表示板。この看板を間近に見るのはこれっきりであることを願うばかり高速道路の標識。当然のことながら使われているフォントは新しいタイプのもの。姿を消しつつ潰れた感じのフォントのほうが筆者は好きなんだよなーまたとない機会ということで多くの参加者が普段は歩くことのできない高速道路の歩き心地を堪能していた

(次ページへ続く)

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