Bモードは通話中心に使うといい
上に述べたように、2in1は2台のケータイの機能を1台で“完全に”補えるわけではない。特に、Bモードのメールがウェブメールになってしまう点が残念に感じる。通常のメールほど、使い勝手が良くないし、値段も割高になってしまうためだ。パケットパックに加入すれば、料金面での負担は減るが、うまく考えないと「せっかく2in1にしたのに、月々の料金が増えてしまった……」という自体が生じるかもしれない。
したがって、Bモードは通話中心に考えておくのが賢明だ。また、電話帳の最大登録件数がAとBで共用になってしまう点も、登録件数が多い人にとって痛手になるかもしれない。
また、会社から支給されたケータイと私物のケータイを使ってる人が、2in1で1台にまとめる際にも注意したい。請求書や引き落とし口座を分けることはできるが、支払いの線引きが難しくなるためだ。
上記の注意点はあるものの、945円で2台ぶんの番号を持て、さらにカバンのスペースも少なくできるのはやはり魅力的だ。個人でケータイを2台以上持ってる人、自営業でプライベートと仕事用の番号を使い分けたい人、もしくはネットオークションやネットショッピングなどを利用するが、見ず知らずの他人に自分がメインで使っている電話番号を伝えることに抵抗感を持つ人などには役立つサービスと言える。














