iPod touchをはじめとする新型のiPodが発表された。iPodユーザーの中には、これを機に買い替えを考えている人もいるだろう。
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| iPod touch |
また、さまざまなデジタル家電の新製品が発売される時期だけに、中にはパソコン自体の買い替えや、iPod以外のオーディオプレーヤーの購入を検討している人もいるのではないだろうか? そこで問題になるのは、「今までの音楽ライブラリーをどう引っ越すか?」ということだ。今回の疑問シリーズでは、買い替える前に知っておきたい、音楽ライブラリーの引越し方法を紹介する。
新しいiPodに買い換えるときの疑問
Q 古いiPodから新しいiPodへライブラリーを引っ越す方法は?
A 今までどのようにiPodへ曲を転送していたかによって2通りのパターンがある。
- (1)iTunesとiPodを同期させていた場合
- 新しいiPodも、今までと同じ設定で同期させればいい。
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| 画面左側のiPodのアイコンをクリックすると、右側にiPodの設定画面が表示される |
- (2)iTunesからiPodへ手動で転送していた場合
- これは少し面倒。古いiPodを参照しながら、iTunesから該当する曲を選択し、転送し直さなけらばならないためだ。
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| iTunesのライブラリーから曲を選択し、iPodへ手動でドラッグ&ドロップしなければならない |
iPodの曲をパソコンにバックアップしたい
iPodの中にある楽曲データをパソコンにコピーして、バックアップを取ることは通常できない。しかし、パソコンのHDDがクラッシュしてしまった際などに、どうしてもiPodから曲を取り出したいと思うことがあるだろう。そんなときは、ソースネクストの「iPod selection バックアップ」やサイバーリンクトランスデジタルの「PodCOPY Vista」など専用のバックアップソフトを利用するという手がある。
この手のソフトを使えば、上記の(2)のようなケースにも比較的簡単に対応できる。古いiPodの曲を丸ごとパソコンに取り込み、iTunesを経由して新しいiPodへ転送すればいいのだ。具体的な手順は次の通り。
- パソコンにフォルダを作り、そこへいままで使っていたiPodの曲をすべてコピーする
- iTunesに新しいライブラリーを作る(Shiftキーを押しながらiTunesを起動させる)
- 空っぽのライブラリーに、先ほどの古いiPodのライブラリーを入れる(「ファイル」→「フォルダをライブラリに追加」)
- 新しいiPodをつなぎ、曲を転送する
*音楽をコピーして利用できるのは、私的複製の範囲に限られます。ここで紹介しているソフトを利用する際には、著作権に十分配慮してください
iPodを買い足して2台持つときの疑問
Q 1台のパソコン(iTunes)で2台のiPodを同期できる?
A できる。例えば、状況に応じてiPodとiPod nanoを使い分けたいというときには、「同期設定」を各機種ごとに設定しておこう。容量が大きなiPod ではiTunesで管理しているすべての楽曲を転送し、 容量が少ないnanoでは、専用のプレイリストを作り、そのプレイリストのみを転送するという形にすればOKだ。
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| 片方は「すべての曲とプレイリスト」、もう片方は「選択したプレイリスト」のみを転送するといった設定が可能 | ||


















