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窓の円盤を何万枚も売った女が語る 『そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!』第47回

PCパーツについて販売員さんに尋ねたら墓穴を掘るとこだった話

2017年09月20日 17時00分更新

文● イラスト●せれろんやまだ

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 店員さんを店頭で困らせることの多い業界人。デモで並べられたPCをサクサク操作したり、「あ、そのCPUは使えません」って言ったりするのはこれまでお伝えしたとおりですが……今回は本当にやらかしてしまったな、というお話です。

 PC本体は「買うもの」ではなく「作るもの」なヤマダですが、実家のPCが古くなってしまったということで、新しく買い替えることになりました。ここでパーツから組み上げた日には、のちのちトラブルが起こったときに、自分自身が「休日終日サポートセンター」と化してしまうのは目に見えています。

 そのため、今回はPC専門店が出しているオリジナルPCを買うことに決めました。専門店が企画して製造や販売しているPCは、それなりにこだわった構成なのに低価格だったりすることが多く、何よりもいたらん(訳:不要な)ソフトウェアがほとんど入っていません。なので、親が間違ってワケのわからないものを立ち上げてしまって困った! ということもないのです。

 が、そこはヤマダ。

 素直に価格と性能があったPCを「これくださーい」の一言で買えばいいものの、業界人の魂が発動し、またもや店員さんを困らせてしまうことになってしまったのです……。

 お願い、戻ってきて。そこから先はもう聞かなくていいから……! 私が悪かった!

せれろんやまだ

 大手PC関連デバイス販売代理店で敏腕を誇った“姐御”。現在子育てに悪戦苦闘中。IT業界の“あるある”から“困った”をブッタ切っていくぞ!

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