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おもしろスゴイがスグ買える IoT最前線 ― 第38回

iPhone 7の背面をサブディスプレーにするケースがおもしろスゴイ!!

2017年07月23日 12時00分更新

文● 近藤正充(+Style事業責任者)

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 ソフトバンクが展開する、IoT商品やテクノロジー商品が企画/購入できるサービス「+Style(プラススタイル)」の事業責任者をしている近藤です。連載38回目です。+Styleの最新情報はFacebookページでお知らせしています。もっと最新のIoTやテクノロジー商品を知りたいという人は、「+Style Facebookページ」で情報発信していますので、こちらにいいね、をしてください。よろしくお願いします。

 さて、IoTを語るうえで、無くてはならない存在のスマホですが、かつての携帯電話(ケータイ)と比べて、随分と便利になりました。ちなみにこの原稿もスマホで書いています。ただ、便利になったことでの弊害もあったりします。それは時間の確認がめんどくさくなったこと。

 かつてケータイの普及に伴い、腕時計の市場が奪われました(僕も腕時計をしなくなったうちの1人で、もう15年くらい着けていません)。当時のケータイは2つ折りタイプが主流で、折りたたんだ背面にサブ液晶がありました。これはわざわざメイン液晶を見なくても(ケータイを開かなくても)、時間表示やメールの着信等が見られるように用意されていました。なので、いつでもすぐに時間の確認ができたのです。

 では、スマホはどうでしょう。メインデイスプレーが大きくなり表示できる情報が増え、メールやFacebook、LINE等のノーティフィケーション(通知情報)が常に来るため、ディスプレーを見られたくないという衝動から画面を下にして置いてしまいがちです。さらに(ディスプレーが割れやすいので)画面保護の観点から、手帳タイプのスマホケースが増えたため、画面を見る(時計を見る)までに、カバーを開くというアクション必要となってしまっています。最近では、メインディスプレーに常に時計を表示させられるという機種もありますが、日本で圧倒的に売れているiPhoneはそうではないのです。そんなiPhoneの最新モデルiPhone 7の背面にサブディスプレーを用意し、時計等の情報を表示させられるのが「InkCase i7(インクケース・アイ・セブン) 」なのです。

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