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アスキースマホ総研・白書第10回

全25種類のウェアラブルデバイスがここに集結!

4年間充電器不要のモデルも登場! いま買いたいスマートウォッチ大集合

2016年10月26日 12時00分更新

文● アスキースマホ総研、田口和裕

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 モバイル業界のさまざまな発表会やイベントを取材し、四六時中スマホのことを研究し続けるチームがアスキーにいた! そう、彼らの名前は「アスキースマホ総研」。

 今回は、最近種類が増え始めているスマホとつながる「スマートウォッチ」をピックアップ。Apple Watchなどの定番のスマートウォッチや、アナログ針を使った長寿命タイプなどバリエーションごとにご紹介しよう。

機は熟した、スマートウォッチを買うならいまだ!

 9月にはアップルの「Apple Watch Series 2」が発売開始、Misfitを傘下に収めウェアラブルデバイスに本格参入した、ライフスタイルブランドのフォッシルグループが、Snapdragon採用のスマートウォッチやハイブリッドウォッチを、自社ブランドやライセンスブランドで1シーズンに一挙107モデル投入するなど、にわかに動きが激しくなっているスマートウォッチ業界。

 もちろん、これまでもスマホと接続する腕時計型ウェアラブルデバイスを手がけてきたPCメーカーや時計メーカーも、年末商戦に向けて新製品を続々投入しているいま、まさにスマートウォッチの買い頃と断言できる。

 この特集ではいま購入できる、または近々発売予定のPCメーカー、時計メーカーが販売する「タッチスクリーン型スマートウォッチ」、そして従来のアナログ腕時計さながら針でスマートフォンの通知を表示する「ハイブリッド スマートウォッチ」、従来の「活動量計」のラインナップを網羅。これを読めば自分にぴったりなスマートウォッチがわかるぞ!!

 個々の製品を紹介する前に、スマートウォッチの基本的な機能をおさらいしておこう。

 一般的にスマートウォッチと呼ばれる製品は、Bluetoothで接続したスマホ(iOS/Android)と常時接続し、スマホに着信やメール、LINEやTwitterなどアプリの通知があると音や振動などで知らせてくれる。ディスプレーには通知の種類や内容が表示されるので、すぐに対応しなくてもいい通知であればわざわざスマホを取り出す必要がないわけだ。

 また、タッチスクリーン型スマートウォッチなら、「いいね!」や「シェア」といったタップだけでできるアクション、機種によっては音声入力で簡単な返信までスマートウォッチだけで行うことができる。

 スマホ内蔵カメラのシャッターや、音楽アプリの再生/停止などの操作を、スマートウォッチをリモコンのように使うことも可能だ。

 さらに、スマートウォッチのセンサーが取得する、歩数や移動距離といったデータをスマホ側に送り、専用アプリで管理するといった利用法も一般的だ。

 現在、スマートウォッチのプラットフォームは、アップルのApple Watchを除けば、ほぼグーグルのAndroid Wearが独占している。Android WearはiPhoneなどiOS端末にもアプリをダウンロードすることで使用できるが、逆にApple WatchをAndroid端末と接続することはできないので注意が必要だ。

 なお、編集部では読者を対象に「どんなウェアラブル端末を持ってる?(複数回答可)」というアンケート調査を実施したが、「ウェアラブル端末を持っていない」と回答した読者がいまだ78.3%と、最近記事も多く注目されているにもかかわらず実際に所有している人はまだまだ少ないことがわかった。

 過去に例のないスケールで送るこの特集を、スマートウォッチ・ウェアラブル端末購入ガイドの決定版として、ぜひ活用して欲しい。

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