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さくらの熱量IoT 第3回

さくらインターネットのIoT共創を追う「熱量IoT」第3弾

ものづくりの立場から見たsakura.ioの魅力をゼロスペックに聞く

2017年08月03日 09時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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 IoTの開発を劇的に効率化する「sakura.io」(旧称:さくらのIoTプラットフォーム)の提供を開始したさくらインターネットのIoTへの取り組みを追う動画連載「熱量IoT」。毎回、多彩なゲストを呼んでIoTへの取り組みやさくらインターネットとの共創について語ります。

 さて、3回目はsakura.ioを使って灯油の備蓄タンクで残量検知を実現するセンサーデバイスを開発しているゼロスペック エンジニアの金子恵一氏にインタビュー。ものづくりと企画・調達のプロとの出会いで生まれたゼロスペック創業の経緯や、同社が目指す地方創生のためのIoTの姿。そして、sakura.ioを用いたセンサーデバイス開発の舞台裏までがっつりお聞きします。また、sakura.ioについては、いつもおなじみさくらインターネットの山口亮介さんにお話しいただきます。


 「熱量IoT」では今後もさくらインターネットと共にIoTの世界を切り開く人たちの熱いトークをお届けします!

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