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柳谷智宣の「神アプリの説明書」 ― 第35回

今いる場所に高級タクシーを呼べる「UBER」を徹底解説

2014年02月19日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 タクシーを呼ぶことのできるサービスはあるが、ひっそりと日本に上陸していた「UBER」は一味違う。ハイヤー並の高級タクシーがアプリで呼べるのだ。今回は、この「UBER」を徹底紹介する。

高級タクシーでエグゼクティブな雰囲気を味わう

アプリから高級タクシーをスマートに呼べる新サービス

 「UBER」(ウーバー)は、2009年にアメリカで創立されたサービスだ。26ヵ国70以上の都市で利用されており、日本にも昨年11月にひっそりと上陸している。大々的に告知しているわけではなかったが、IT好きでタクシーを良く乗る人の間で大ブレイク。筆者も何度も利用している。

アプリを起動し、「登録」をタップする。PCのウェブページからアカウントを作成しておくことも可能。その場合は、「サインイン」を選ぶメールアドレス、電話番号、UBERで使うパスワードを入力する。登録済みの電話番号は再利用できない
氏名を入力するクレジットカードを撮影する

 UBERのアプリ(iOS/Android対応)を操作すると、指定した場所にタクシーを呼べる。しかし、普通のタクシーではなく、ハイヤークラスの車が来るのだ。当然、ドライバーもベテランが手配されるようになっている。現在はUBERが所有している車ではなく、既存のタクシー・ハイヤー会社と提携しているようだ。公開はされていないが、実際に手配されてきたのはMKタクシーの車だった。

 トヨタのゼロクラウンなど、ハイヤーで使われている黒塗りの高級車に、ベテランのドライバーが来るとなると、ちょっとしたプチセレブ気分を味わえる。タクシー乗り場に並ぶ必要もなく、電話する必要もない。登録したクレジットカード払いなので、到着後の料金支払いもない。

 とはいえ、価格はリーズナブル。基本料金が100円、1km当たり350円、時間は1分65円。迎車料金はかからないが、最低料金は800円となる。わずかに通常のタクシー料金よりも高くなるが、迎車料金が不要なので距離によっては安く済む。自腹で何度も利用したが、UBERの満足感を考えると、明らかに割安と言える。

 アプリのダウンロードやアカウントの作成は無料なので、気軽にスタートできる。現在は、招待コードを利用すると2000円分の割引を受けられるので、使わなければ損だ。まずは、登録しておこう。

番号が自動認識される。手動で入力することも可能だプロモーションコードがあるなら入力する。コードによって、一定額の割引サービスを受けられる
アプリが起動できた。同時に、SMSでメッセージが届く

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