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エントリーモデルでは物足りない人、拡張性にこだわりたい人に最適

BTOメニューで厳選カスタマイズ、「Endeavor TY5000S」

2011年11月28日 12時00分更新

文● 高橋 量

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 エプソンダイレクトの「Endeavor TY5000S」は、個人/SOHOユーザーに合わせて厳選されたパーツの中からカスタマイズできる、ミニタワー型のデスクトップだ。CPUにはクアッドコアのCore i5/i7を採用し、メモリーは4GB搭載(最大16GB)。ストレージにはHDDかSSDを選択できる。基本構成で直販価格が5万9930円と、リーズナブルなのも魅力だ(2011年12月19日 17時までのキャンペーン価格/送料別。詳細はウェブサイトを参照)。

 選び抜かれたパーツを揃えたBTOメニューもうれしいが、Endeavor TY5000Sは基本構成が十分強力なので、そのままの状態でも扱える。エントリーモデルのビジネスマシンでは物足りない人や、拡張性にこだわりたい人に最適なデスクトップなのだ。

「Endeavor TY5000S」。用意されている本体カラーはホワイトのみ。直販価格は5万9930円から(2011年12月19日 17時までのキャンペーン価格/送料別)。ディスプレーは別売りだ

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