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au 2011年冬モデル発表会 WiMAX入りスマホは4台! ― 第2回

HTC Senseも最新の3.0に進化

世界で人気のHTCの最新ハイエンド機が早くも上陸「EVO 3D」

2011年09月26日 10時11分更新

文● ASCII.jp編集部

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 海外(米Sprint)でも今夏に発売されたばかりという、HTCの最新ハイエンド端末が「HTC EVO 3D ISW12HT」だ。WiMAXに対応するほか、裸眼3D液晶にデュアルコアCPUと、現時点でハイエンドのスペックを搭載している。

 HTC EVO 3Dは、4月に登場した「EVO WiMAX」と比べると、FWVGA液晶化されたぶんだけ縦長になったものの、ほぼ同サイズだがスペック的には大きくアップグレードしている(EVO 3Dの約65×126×12.3mmに対し、EVO WiMAXは約67×122×12.8mm)。

 まずディスプレーは4.3型で、画面解像度は480×854ドット。裸眼による3D立体視に対応している。また、カメラは背面に約500万画素CMOS×2が装備されており、3Dの動画/静止画を簡単に撮影できる。メインプロセッサーも第3世代のクアルコム製Snapdragonである、MSM8660を搭載。1.2GHz動作のデュアルコアタイプで高速動作が期待できる。

背面はマットで手に持つ部分はザラつかせて滑りにくくしている。赤のアクセントも含めて、MOTOROLA PHOTONほどではないが、こちらも全体的にアメリカ的なデザインだ

 HTC端末の大きな魅力である独自UI「HTC Sense」は3.0にバージョンアップ。全画面での演出で見せる天気ウィジェット、ロック解除と同時に可能なアプリ起動、ホーム画面で左右にフリックした際の高速描写など、端末のスペックを利用した高い操作性が実現されている。

 また、HTC独自の動画配信サービス「HTC Watch」では、ハリウッド映画のダウンロードが可能になる予定。EVO 3D単体はもちろん、HDMI経由で自宅の大画面テレビで楽しめる。

約171gと正直な感想として、かなり密度が高い感じの重量級スマホなのは確かだ
2Dと3Dの撮影は物理スイッチで簡単に切り替えられる
前面のキーはEVO WiMAX同様タッチ型でキー数は4つ。HDMI出力はオプションのアダプターが必要だ
HTC Senseは3.0の進化。左右にフリックすると画面全体が3D風に回転するだけでなく、素早くフリックすれば画面が高速で回転する。それだけのことなのだが、これが大変キモチイイ。また天気ウィジェットの演出も大幅に強化されている
ロック画面では単にロックを解除できるだけでなく、さまざまな機能をすぐさま起動できるようにもしている
「HTC EVO 3D ISW12HT」の主要スペック
メーカー HTC
ディスプレー 4.3型液晶
画面解像度 480×854ドット
サイズ 約65×126×12.3mm
重量 約171g
CPU Qualcomm Snapdragon
MSM8660 1.2GHz(デュアルコア)
OS Android 2.3.4
WiMAX対応
WIN HIGH SPEED ×
国際ローミング  
カメラ画素数 リア:約500万画素CMOS×2
/イン:約130万画素
バッテリー容量 1730mAh
FeliCa ×
ワンセグ ×
赤外線 ×
防水 ×
メール(@ezweb.ne.jp)
Cメール
連続待受時間 約320時間
連続通話時間 約450分
カラバリ ブラック
発売時期 10月上旬以降

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