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au 2011年冬モデル発表会 WiMAX入りスマホは4台! ― 第8回

法人用途向けのラグド仕様の7型タブレットも

もう1つあった注目製品 WiMAX&3G対応のモバイルルーター

2011年09月26日 19時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 今回のau冬モデル新商品発表会で注目を集めたのは、当然WiMAXスマホだったわけだが、もう1つ見逃せない製品が展示されていた。それがモバイルルーターの「Wi-Fi WALKER DATA08W」だ。

WiMAX+3G両対応のモバイルルーター「Wi-Fi WALKER DATA08W」

月額料金の上限は5750円
WiMAX+3Gのメリットをどう判断するか

 WiMAX+3G両対応の通信デバイスは、今回発表されたスマートフォンはもちろん、昨年にUSBアダプターでも登場していたが、今回は待望のモバイルルーターである。WiMAXと3Gは自動切り替えはもちろん、手動での変更も可能。WiMAXによる下り最大40Mbpsの高速通信と、全国で利用できる3Gによる幅広いエリアの両方のメリットを享受できる。なお、WIN HIGH SPEEDには未対応のため、3Gエリアでは下り最大3.1Mbpsとなる。

 Wi-Fi WALKER DATA08Wはファーウェイ製。バッテリー容量は2200mAhで、連続通信時間はWiMAX利用時に約4.2時間、3G利用時に約5.2時間とのこと。最近のモバイルルーターとしては、若干短めなのは気になるところだろう。

接続状態は本体の液晶で確認できる
側面のボタンで手動で接続を切り替えることも可能

 料金プランは、USBアダプター用に用意されていたものと同様で、「WINシングル定額 WIMAX(シンプル)」に、2年契約が前提の「誰でも割シングル」を組み合わせると、月額基本料が980円で、パケット通信料と合計した際の上限は月5750円。キャンペーンなどが特に設定されていないので、XiやWiMAXのサービスと比較すると、若干高めにも感じるが、WiMAX+3Gのメリットを含めて判断する必要があるだろう。発売は12月上旬以降。

法人向けの超タフネス7型タブレット端末も

 会場には法人向けモデルとして、「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」も展示されていた。

ビジネスユースの7型タブレット「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」。実はこちらもWiMAX+3G両対応だったりする

 ETBW11AAは一般的な用途で利用されるタブレット端末とは異なり、防水防塵、耐落下性能を装備し、業務用端末として用いられていることが前提となる製品だ。法人市場にも強いKDDIならではのラインナップと言える。

 ディスプレーサイズは7型液晶(1280×800ドット)でありながら、とにかくガッシリとゴツイもので、本体サイズは約215×132×20mm(最厚部22.2mm)。重量は約620gもある(数値は検討中)。

業務用で耐落下性能を重視しているとはいえ、かなりゴツイ代物。まさにタフタブレットだ

 中身自体は一般的なHoneycombタブレット(Android 3.2)で、CPUはNVIDIA Tegra 2を搭載。通信はWiMAX&3Gの両対応だ。製品写真からもわかるようにASUSTeKが製造を担当している。実際の購入/契約は営業担当もしくは法人お客さまセンターで確認する必要がある。


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