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au 2011年冬モデル発表会 WiMAX入りスマホは4台! ― 第5回

ディスプレーは有機EL&ゴリラガラスの組み合わせ

WiMAX&防水対応でも8.7mmの薄型 京セラ「DIGNO ISW11K」

2011年09月26日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 国内市場では、京セラ初のスマートフォンとなる「DIGNO ISW11K」。WiMAXに対応しながら、8.7mmの薄型ボディーが最大の特徴である。DIGNOは今後京セラ製スマートフォンのブランドとして用いていく予定で、ポルトガル語で「価値がある」といった意味を持つという。

CPUがシングルコアと他のWiMAX搭載機に比べるとやや見劣りするが、コンパクトボディが魅力的

 ディスプレーは「ルミナスディスプレー」という名称を持つ4型有機ELを搭載(画面解像度は480×800ドット)。またディスプレー表面は強化ガラスで、このガラス自体は「Gorillaガラス」を用いているようだが、製品として特にその名称を用いることはないとのこと。CPUはシングルコアで1.4GHz動作のクアルコム製Snapdragon(MSM8655)。カメラはリアが約808万画素で、インが約32万画素。

 前述の防水に加え、FeliCa/ワンセグ/赤外線通信といった主要機能はすべて搭載。国際ローミングのグローバルパスポートもCDMA/GSMの双方に対応する。

カラバリはグラファイトブラック/オリーブグリーン/ブロッサムピンクの3色

 ソフトウェアは、ホーム画面アプリはau標準のOcean Observations製を用いているが、従来機種からさらに進化が進み、アプリのグループ分けなどが可能になっている。京セラ独自の機能としては、同社の携帯電話でおなじみの「すぐ文字」を継承。ロック画面の解除と同時にテキスト入力画面に移行でき、そこで入力したテキストをメールの本文としたり、SNSに投稿することなどが可能。

 カラバリはグラファイトブラック/オリーブグリーン/ブロッサムピンクの3色。発売は12月上旬以降を予定している。

女性に人気が出そうなブロッサムピンク同じ有機ELのGALAXY S IIと比較。表示デバイスのメーカーについてはハッキリした言及はなかったが、明らかに似た印象のディスプレーだ
オリーブグリーンは前面は黒が中心だが、背面の深い緑が美しい
グラファイトブラックの背面はマットな手触り防水対応ながらハードキーなのがうれしい。ユーザーの声を反映して決めたとのこと
アプリアイコンのグループ化など、さらに進化したOcean Observations製UI
「すぐ文字」機能はロック画面にある丸のアイコンを真ん中のロックボタンにフリックすることで、すぐに文字入力画面になる。手書き入力機能も搭載する
「DIGNO ISW11K」の主要スペック
メーカー 京セラ
ディスプレー 4型有機EL
画面解像度 480×800ドット
サイズ 約65×128×8.7mm(最厚部:約11.1mm)
重量 約130g
CPU MSM8655 1.4GHz
OS Android 2.3.5
WiMAX対応
WIN HIGH SPEED
国際ローミング CDMA/GSM
カメラ画素数 リア:約808万画素CMOS/イン:約32万画素
バッテリー容量 1200mAh
FeliCa
ワンセグ
赤外線
防水
メール(@ezweb.ne.jp)
Cメール
連続待受時間 約250時間
連続通話時間 約420分
カラバリ グラファイトブラック/オリーブグリーン/ブロッサムピンク
発売時期 12月上旬以降

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