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T教授の「戦略的衝動買い」 ― 第161回

スマートフォン

出荷が始まったバーチャルキーボード「Magic Cube」を衝動買い

2011年09月15日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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幻想的でさえあるMagic Cubeでの入力スタイル。ちょっと目が疲れるかも……

 モバイル系の新しいモノ好きなお仲間なら、一度はそのCOOLさを目にしたことのある「バーチャル・レーザー・キーボード」の日本国内出荷が始まった。筆者にとっては、もう忘れるくらい昔に、プロトモデルを見た記憶が脳みその端っこにこびり付いている製品だ。

 2011年の日本は、ごく普通の人もスマートフォンを使う時代となり、ちょっと昔なら「ケータイ・オタク」の一言で片付けられていた”スマホ+外部キーボード環境”も、今や、普通のTVニュース番組で紹介される時代がやってきた。

 レーザーマウスでは老舗である韓国のセルオン社が発売した「Magic Cube」と呼ばれるバーチャル・レーザー・キーボードが話題になるのも時代の趨勢なのだろう。IT系の周辺機器メーカーではなく、ファッションアイテムなども多く扱う「RESTIR.COM」というセレクトショップが扱い、デリバリーされて来た商品の荷姿も、今までとはちょっと違う。

IT系周辺機器を買ったとは思えないデリバリースタイル。オタクのファッション化か?

 パッケージもなかなかおしゃれで、ファッション・ウォッチ等を買ったようだ。透明アクリルのパッケージを開けると、Magic Cube本体と充電用のminiUSBケーブル、説明書が入っている。内蔵リチウムポリマー充電池は約4時間で満充電でき、連続で2時間半ほど使用できる。

パッケージもおしゃれだ。捨てられない人が出てきそうで、結局、自室に保存スペースを余分にとってECOではなさそうだ梱包物は極めてシンプルだ。本体以外は、マニュアルとminiUSBケーブルだけだ

 Magic Cubeを初めて見たプロトモデルの頃を思い起こせば、今回のモデルはデザイン的にも大きく洗練されている。本体カラーも「シルバー」、「白」、「赤」と3種類がラインナップ。携帯重量も実測78gと、一般的なケータイ用折りたたみキーボードの200g前後と比較すると極めて軽量で、モバイルする気になれる商品だ。

正面からのMagic Cube。何かに似ていると思ったら「鉛筆削り」だった
プロトモデルや従来の輸入モデルを知ってるマニアから見たら、デザインは、かなり洗練されてきた感じがする背面には、パワーオンスイッチやminiUSBポート、BluetoothのHID、 SPPの切り替えスイッチが配置されている

「戦略的衝動買い」とは?

 そもそも「衝動買い」という行動に「戦略」があるとは思えないが、多くの場合、人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることも多い。

 それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである(連載目次はこちら)。

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