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Bluetooth接続したiPhoneなどの文字入力が可能!

スターウォーズファン必見! 「R2-Q5」の投影式キーボード

2015年03月20日 13時08分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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「R2-Q5」をモチーフにした投影式キーボード「R2-Q5 バーチャルキーボード LIMITED EDITION」

 ラナは3月20日、スターウォーズに登場する「R2-Q5」をモチーフにした投影式キーボード「R2-Q5 バーチャルキーボード LIMITED EDITION」を500個限定で販売すると発表した。

 本製品は、2014年に発売された「R2-D2 VIRTUAL KEYBOARD」のスピンオフアイテムで、R2-Q5は「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のみに登場する、第2デス・スターに配属されていたレアなインペリアル アストロメク・ドロイド。R2-Q5から投影されるキーボードに触れると、Bluetooth接続した機器に文字入力でき、同時にオリジナル音声を発する。

 電源は充電式リチウムイオン電池を採用し、およそ3時間の充電でおよそ2時間駆動する。電波到達距離は最大およそ10mで、投影するキーボードはサイズがおよそ99mm×238mmで、英語配列の68キーを採用する。本体サイズはおよそ幅98×奥行51×高さ98mm。価格は3万3480円で、3月20日より直販サイト「ラナタウン」で予約受付を開始する。発売日は、2014年から「スターウォーズの日」になった5月4日となっている。

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