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COMPUTEX TAIPEI 2011レポ第1回

ASUS、MacBook Airに比肩する薄型ノートPCなどを発表

2011年05月30日 22時00分更新

文● 近江忠

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 ASUSは30日、台湾で31日(現地時間)から始まるPC関連の世界的展示会「Computex Taipei 2011」のプレカンファレンスにおいて、「MacBook Air」に対抗する薄型ノートPC「UX」シリーズなどの発表を行なった。ここでは特に注目を浴びた2製品を中心にフォトレポートしていこう。

これはどう見てもMacBook Air対抗?
ウルトラポータブルと位置づける「UX」シリーズ

 会場で注目を集めていたのが、同社がウルトラポータブルと位置付ける「UX」シリーズだ。本体はMacBook Airと同じようにアルミ合金で成形されており、ユニボディ化することにより強度を持たせているという。天板部分はヘアライン加工されており、厚みは3~17mm、重さは1.1kg。CPUとしてCore i7~i3まで幅広く選択が可能としているが、展示されていたデモ機「UX21」では、Core i5-2557M(1.7GHz)、メモリ2GB、Windows 7(64bit)という構成になっていた。なお、SATA3対応のSSDを搭載しており、USB3.0に対応しているとのこと。

MacBook Airのように薄いモバイルPC「UX」シリーズ。最薄部は3mmほどとなっている
手に持ったときのインプレッションは「薄い!」「軽い」。重さは1.1kgしかない右側面にはUSB3.0のほか、HDMI端子も用意されている
本体はアルミ合金でユニボディ化されており、表面は見た限りヘアライン処理し、鏡面加工が施されている

スマホ+タブレットのいいとこ取りをした「Padfone」

 カンファレンスのトリを飾ったのが、「スマートフォンとタブレットを合体させるとどうなるか」というコンセプトで作成された 「Padfone」だ。写真のようにスマートフォンをタブレット型のドックに接続することにより、どちらも同じインターフェイスで利用できるとしている。スマートフォンには、タブレット型のドックから給電が可能なほか、ドックに接続することでビデオ会議機能を利用できるとのこと。
 価格、発売時期などは未定。

スマートフォンをタブレット型ドックに接続して使用するという「Padfone」
仕様などは不明ながらも、本体には5Mピクセルのカメラが搭載されているのがわかる

「Eee PC X101」

 一方こちらは、OSにMeeGoを採用した薄型ネットブック。CPUにAtom N435を搭載しており、液晶モニタは10.1インチ。厚さ17.6mm、重さは950g。上位モデルの「X101H」ではWindows 7とMeeGoを選択可能だ。

OSにMeeGoを採用した薄型のネットブック上位モデルの「X101H」ではWindows7とMeeGoを選択可能

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