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COMPUTEX TAIPEI 2011レポ 第11回

巨大ブースも構えているASUSTeKの注目パーツをチェック!

2011年06月02日 12時00分更新

文● 増田

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 「スマートフォンとタブレットを合体」させた「Padfone」や「LGA 2011」+「LGA 1366」のDualマザー「Danshui Bay」など、興味深い製品を続々と発表しているASUSTeK。TWTCN/南港展覧館では巨大ブースも構えているので、駆け足で紹介しておこう。

「Padfone」が真正面に展示されたTWTCN/南港展覧館のASUSTeKブース。その大きさは最大クラスの面積を誇る

「C1X79 EVO」

X79チップ搭載の「C1X79 EVO」

「MAXIMUS IV GENE-Z」

「Z68」でMicro ATX/ゲーミングなマザー「MAXIMUS IV GENE-Z」

A75搭載でSocketFM1のMini-ITXモデルが2モデル展示されていた

「GeForce GTX 580」を2基搭載する「MARS II」。近日、限定枚数で発売予定とのこと。クロック等は不明となっている

GeForce GTX 580搭載のOCモデルとなるMATRIXシリーズ。こちらも近々日本でも購入可能となる


【取材協力】

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