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合体タブレットEee Pad Transformerは6月25日発売!

2011年06月10日 22時12分更新

文● ASCII.jp編集部

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25日に発売が決定した「Eee Pad Transformer」

 ASUSTeK Computerは10日、Android 3.0対応のタブレット端末「Eee Pad Transformer TF101」を、6月25日に発売すると発表した。モバイルキーボードドックが付属して、価格は5万9800円。

 同日開催されたイベントでは、モバイルキーボードドックを生かした独自の機能や、搭載するNVIDIAのSoC「Tegra 2」のパワーなど、Eee Pad Transformerの特徴が披露された。

 Eee Pad Transformerは10.1型ワイド/1280×800ドットのタッチパネルディスプレーを備えたタブレット本体を、キーボードと外付けバッテリーを備えた「モバイルキーボードドック」に合体させることで、ノートパソコン的な使い勝手を実現する異色のAndroidタブレットである。

キーボードドックと合体したTF101は、モバイルノートにしか見えない。予測変換に対応したIMEにより、日本語入力も快適

 キーボードはWindowsノートパソコンのものとほぼ同等の日本語キーボードとなっている。IMEでの日本語入力用に、[変換][無変換]といったキーも用意されている。タブレット単体での重さは約680g、モバイルキーボードドックと合体した状態では約1.3kgとなる。バッテリー駆動時間は単体で約9.5時間、合体状態では約16時間にも及ぶ。

日本語キーボードを備えたモバイルキーボードドック

 既存のタブレット端末、つまりiPadに対する不満(Flashが見られない、USBやメモリーカードスロットがないなど)を調査したうえで設計されたEee Pad Transformerは、Android 3.0とTegra 2の採用によりFlashコンテンツの快適な再生が可能なうえ、ゲーム専用機並みのグラフィックス能力も備えている。

Tegra 2の実物。1円玉の半分程度のパッケージサイズだが、デュアルコアCPUとGeForce系GPUにより強力な処理性能を誇るTegra 2に最適化されたアプリの利点。携帯ゲーム機を優に凌ぐリッチなグラフィックスが実現できる
Tegra 2のパワーが遺憾なく発揮されるゲームのデモ。水面の処理やテクスチャ、ライティングなど、PSPやiPadとは一線を画す性能を示す

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