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いま旬のビジネスPC ― 第21回

キューブ型PCサイズ並みに小さいフットプリント

HPの「ProLiant MicroServer」を試す

2010年10月25日 09時00分更新

文● 花茂未来/インサイトイメージ

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 日本HPから登場した「HP ProLiant MicroServer」は、同社が販売しているHP ProLiantサーバーシリーズのなかでも、SOHOなどの小規模オフィスに向けたエントリー製品だ。

チップセットはAMD製の「RS785E/SB820M」で、RAID 0/1をサポートする

サーバーが3万5700円で買える

 ラインアップは「HP ProLiant MicroServer 160GB モデル」(以下、MicroServer)の1モデルのみとなる。主なスペックはデュアルコアのAthlon II NEO N36L(1.3GHz)、ECCに対応するPC3-10600のDDR3メモリーを1GB、160GBのHDD(SATA2、7200rpm)。OSは非搭載で、直販価格は3万5700円。

 BTOメニューとして用意されているのは、光学ドライブの追加(5250円)と「リモートアクセスカードキット(8400円)」の追加の2項目のみ。リモートアクセスカードキットとは、遠隔操作で電源の投入や切断、仮想CD機能などを提供する拡張カードのことだ。

 そして、これらの製品を追加購入した場合は、製品とは別梱包で届くため、ユーザー自ら取り付ける必要がある。直販サイトのHP Directplusで別途メモリーやHDDを購入した場合も同様だ。なお、OSはBTOで追加できない。

 今回はMicroServerに光学ドライブを追加し、Windows Server 2008 Standardをインストールして評価している。

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