9 Windows+Space
ウインドウを透明化してデスクトップを表示する。タスクバーの右端にある「デスクトップの表示」ボタンにマウスポインタを載せた時と同じ動作。ちなみにWindows Vistaでは、「ガジェットをすべて手前に移動し、Windowsサイドバーを選択する」動作だった。
10 Windows+数字キー
タスクバーに登録されているショートカットが実行される。一番左が[1]で、順に[2][3][4]……となる。Windows Vistaでは、「クイック起動」に登録しているショートカットを起動する操作だった。
11 Windows+[P]
プロジェクターへ接続する方法を選択できる。ノート本体のみに表示するほかに、デスクトップの複製や拡張、プロジェクターのみが選べる。プレゼン時に手軽に出力を切り替えられるので、スマートに操作できる。
12 Alt+[P]
エクスプローラーで「プレビューウィンドウ」を表示する。画像やテキスト、Office文書やPDFのプレビュー、楽曲ファイルの再生などもできる(PDFは別途ハンドラーのインストールが必要な場合もある)。Windows Vistaでは「プレビューペイン」と呼ばれていた。
13 Windows+[+]
「拡大鏡」が起動し、画面を拡大表示する。最大1600%まで拡大し、見えにくい文字を読んだり、細かい操作ができる。拡大鏡ダイアログで設定すれば、拡大表示の方法を変更できる。
14 Windows+[-]
拡大鏡で大きく表示された画面をズームアウトする。等倍表示から、さらに小さく表示することはできない。
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