忘れてならないレンズフード
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| (どちらの写真も)左にあるのが55-300用の「PH-RBG 58mm」で、右にあるのが50-200用の「PH-RBB 52mm」。レンズ口径の違いはさておき、形状も50-200用では先端が開き気味。さらに内側の反射処理も55-300用の物のほうが反射を抑えるようになっている。それはこの写真の内側が白く光っているかどうかからも見て取ることができる | ||
レンズの話のついでにレンズキット用のレンズフードについて触れたい。これは、標準/望遠ズームどちらでもそうだが、フードの形状と内面の処理が従来の50-200と55-300では異なるようだ。55-200ではフード先端に向かって若干開き気味の形状になっているが、55-300ではストンとまっすぐになっており、さらに内側の反射防止の処理が55-300のほうが優れたものになっている。
レンズキットではフードは別売(55-300のフードは実売3600円前後)になるので、ついつい後回しにしそうなアクセサリーだが、あるとないとでは撮影条件によってかなり写りに違いが出るので、本体と同時に購入しておくことをお勧めする。
コントロールパネルのパラメーターを入れ替えたい
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| 「コントロールパネル」画面表示の違い。明らかにK-x(左)のほうがパラメーターの数は多い。さらに言えば、十字キーでダイレクトアクセスできる項目は除かれているのが好印象 |
実は最近、気になってきたことがある。それは各種パラメーターを変更する「コントロールパネル」画面だ。K-xでは「ステータススクリーン」から「INFO」ボタン、K-mでは「OK」ボタンを押すことで呼び出せるが、そのメニュー内容がかなり異なる。
従来のK-mでは、十字キーでダイレクトに変更できる内容までコントロールパネルから変更できるようになっていたが、K-xではその部分は省略されている。それでいてパラメーターの数は多いのだ。テストしながらの撮影が多い今の状況では、K-xの方が作業的には楽な部分が多いので気に入っている。
そもそもK-mでは「シャドー補正」のパラメーターなどはカスタム設定内にあって、ON/OFFの切り替えしかなかったことから考えたら格段の進歩と言えるだろう。しかし、できればコントロールパネルのパラメーター内容は入れ替えるようにはできないだろうか(是非、開発者インタビューで直撃してみたいと思う)。
次回は、コンパクトなカメラにはコンパクトなレンズを付けたい! ということで、単焦点レンズを何本か揃えて使用感など書いてみたいと思う。













