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買ったからには全部言いたい! ペンタ「K-x」の魅力 ― 最終回

2ヵ月しゃぶり尽した「K-x」のいい点、悪い点

2009年12月17日 12時00分更新

文● 小林 伸

イメージ

 発売から約2ヵ月が経ち、ペンタックスの「K-x」は着実に販売実績をのばしているようだ。そして本連載も今回が最終回。この2ヵ月間使用し続けてきた感想をまとめたいと思う。


意外に丈夫! K-xのカラー塗装

発表会ではK-xの100カラーバリエーションが話題に発表会ではK-xの100カラーバリエーションが話題に

 まず、K-xと言えば100カラーバリエーションが思い浮かぶが、そのカラー塗装はというと結構丈夫だ。普段カメラ同士がぶつかったり、こすれあったりするのに気を遣わず、バッグの中に押し込んでしまう状態でも目立った深い塗装の傷は見当たらない。

 しかし、もしかしたら少し日焼けした? と思えるくらいの色の変化は見られる。ボディカラーにホワイトを選んだので、手垢がついて多少色変わりして見えるのかもしれないが。明るいボデーカラーを使用したい場合は注意が必要かもしれない。

K-x(左)とK-m(右)のコントロールパネルK-x(左)とK-m(右)のコントロールパネル

 K-xのボディ背面操作系はボタンの配置こそK-mと同じだが、コントロールパネルの「パラメーターメニュー」は「痒いところに手が届いた!」と感じるものになった。普段使用しているときに不意に変更したくなるパラメーターはここにある! という感覚である。

 贅沢を言わせてもらえば、カスタムファンクションにある「ノイズリダクション」の調整もパラメーターメニューでできればよかったと思う。私の場合、高感度での撮影が多いので、ノイズリダクションのレベルを変更して様子を見ることができれば、より便利に使えたはずだ。

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