自主制作CGアニメの祭典!CGアニメコンテスト【第1話】
2009年10月01日 23時00分更新
文● 藤山 哲人
KYOTO Cross Media Experience 2009で開催された「CGアニメコンテスト」の作品を紹介していきたい。映像なのでムービーとしてお届けしたいところだが、クリエイターの皆さんが将来商品化する可能性もゼロではないので、ここではスチール写真でお届けしていこう。
なお個人製作のアニメなので、ストーリーは中心となる部分以外はすべてそぎ落とされ、エッセンスだけを残している。そのためテレビアニメを期待してみてしまうと、違和感を感じてしまうかも知れない。
次のムービーは、過去作品のダイジェスト版だが、だいたいのイメージがつかめるだろう。
なお今回のコンテストのダイジェスト版は、主催者のDoGAが目下製作中なので、連載期間中にお届けできる予定だ。
注目してほしい部分は、簡潔にまとめられたストーリーの中に秘められたテーマ(それは見た人によって違っていてもOKだ)、色彩や雰囲気だ。
入選:ヤマイグイ
| 制作者 |
金子 修 |
| 上映時間 |
11分17秒 |
制作人数 |
CG1人・ほか1人 |
| 制作期間 |
3ヵ月 |
メインソフト |
PhotoShop |
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| とある少女が病に伏せていると、夢の中で「ヤマイグイ」という物の怪に出会う。一部カットでは、少年としても描かれている |
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| その夢を見たあと、少女は健康になり病院をあとにするというお話。水彩画のような仕上がりになっていて、雰囲気としては動く絵本といった感じだ。物の怪の「ヤマイグイ」は「病食い」で、筆者の受け取ったのは、「病は気から」というテーマをそこに見た気がする |
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