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ちゃんとオイル交換できます

痛車乗りに朗報! 痛いエンジンオイルが登場!

2009年05月25日 23時59分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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Egオイルと「らき☆すた」のコラボレーション!

 痛車、痛単車、痛チャリ、痛PSP、痛凧、痛PCなどなど――これまで、様々な萌えグッズ(?)が登場してきたが、ついにここまで来たか、という商品が登場した。静岡ホビーショー(関連記事)で参考出展され、一躍話題になった、

 その名も「痛油」。

 写真を見てもらえれば分かるとおり、「らき☆すた」のキャラたちがパッケージに描かれているが、中身はエンジンオイルである。オイル粘度は「0W-30」と「5W-40」の2種類。しかし、他のエンジンオイルと決定的に違うのは「0W-30」はピンク色で桃の香り、「5W-40」は緑色でアップルミントの香りと、色&ニオイ付きなのである! 値段は1リットルで2520円(税込)。発売日は6月20日を予定している(※これらの商品は開発中の為、変更になる場合があります)。

 恐らく、この商品を見た誰もが「なぜエンジンオイルなのだろうか?」と疑問を抱いたかと思うが、そんな疑問を晴らすべく、開発元のチューニングショップ「T&E」に話を聞いた。

──この「痛油」を開発することになったきっかけを教えてください。

これがすべての発端となった、痛ミニカー

T&E:元々、青島さん(青島文化教材社)から弊社のデモカーを痛車ミニカーに使わせてくれ、とオファーされたのが最初ですね。RX-7とハチロクなんですけど、それを「らき☆すた」の痛車にして売りたいと。この2台は弊社の別ブランドである「VERTEX」のエアロを付けていまして、それを気に入ってもらえたみたいなんですね。このミニカーがかなり反響が大きかった。弊社の社長がD-1グランプリに出場しているのですが、そこでレーシングオイルを開発しようという話になっていたのですが、あるとき社長が思いつきで「痛油」(いたゆ)ってどうかな? と言ったことがきっかけです。そこから、青島さんに角川さんを紹介してもらい、とんとん拍子で開発が決まりました。実際にはレーシングオイルじゃなくなりましたけど。

──すでに痛油という名前が決まっていたんですね。

T&E:はい。でも、最初から色付きニオイ付きというワケではなかったですね。この商品を開発するにあたって、エコというキーワードがありました。我々はモータースポーツに参戦してガソリンやオイルを消費しているので、少しでもカーボンオフセットになればと植林したりという活動を行なっているんです。だから、痛油で少しでも環境保護に貢献できればと思い、最初は牛乳パックで出す予定だったんですよね。いろいろと事情があり、現在のパッケージになりましたが。

らきすた痛油グリーン/アップルミントの香り(5W-40)部分合成油

(次のページへ続く)

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