不死鳥のごとく蘇れ! 初音ミクZ4!
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SUPER GT唯一のBMW Z4、通称初音ミクZ4。カラーリングに初音ミクを採用し、他に類を見ない痛車としてモータースポーツ業界以外からも高い注目を集めていた。しかし、これまで参戦した2戦とも無念の結果に終わってしまい、ファンは不死鳥のごとく蘇ってくれることを心待ちにしていた。
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| 今回はボンネットのミクはお休み |
そんな中、前戦でブローしたエンジンを新品に載せ替え、ナラシを含めたテスト走行が行なわれるとのウワサをキャッチした。場所は宮城県のスポーツランドSUGO。密着取材をしているASCII.jpとしては行かないワケがないだろう。取材班はすかさずSUGOへと飛んだ。
テスト走行は、SUGOをホームコースに様々な走行会を企画している大沼プランニングさんの走行枠の中で行なわれた。「SUGO思いっきり4時間走行会」というイベントだったのだが、初音ミクZ4以外にもスーパー耐久に出場しているランサー、インプレッサ、フェアレディZといったレーシングカーがエントリーしており、一般参加者はかなり驚かされただろう。それと同時に、レーシングカーと一緒に走れるなんてかなり貴重な経験だったに違いない。
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| 数周ごとにピットインして様子を見て、慎重にテスト走行は行なわれた |
さて、我らが初音ミクZ4だが、最初はナラシということでエンジン回転数は3000回転を上限にゆっくりとスタートした。特に問題がないことを確認したあとは4000回転、5000回転と徐々にリミットを上げていき、まだベストでないにもかかわらず、50周目にトップタイム(1分31秒307)を記録した。前回、問題となったオイル漏れも完璧に修復され、何もトラブルが起きないまま全71周を走りきった。
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| 菊地選手(左)と田ヶ原選手(右)のヘルメットには、バイザー部分にこんなステッカーが貼ってあるのだ | ||
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