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| iPhoneと文字入力画面を比較してみた。左がS21HT。写真:TARO MATSUMURA |
Touch Diamondはケータイとスマートフォンをつなぐ端末
Touch DiamondはHTCから2008年5月にイギリスで販売された。すでに30以上の国々で100万台以上出荷されている。HTC Nipponのデビッド・コウ氏に好調の要因を聞いた。
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| HTC Nippon代表取締役社長 デビッド・コウ氏 |
── Touch Diamondは多くの市場で受け入れられています。
コウ氏 Touch Diamondは機能性とデザイン性の双方を兼ね備え、製品として大変よくできていると思います。イー・モバイルもそれを認めてくれたので、これだけ早くリリースできることになったのでしょう。NTTドコモやソフトバンクが採用したのも、同様にTouch Diamondの実力を認めてくれたからでしょう。
── 同じようにタッチパネルを採用したiPhoneと比較して、Touch Diamondの魅力は何でしょうか?
コウ氏 iPhoneはとてもいい端末だと思いますが、Touch DiamondとiPhoneはまったく別の製品であると考えています。別のOSで動いていますし、それぞれに特化した能力がある。HTCは1つの製品がすべての人に受け入れられると思いません。様々なラインアップを用意することで、万人に受け入れられる製品を作ることができると思っています。
── 日本ではケータイとスマートフォンの市場がはっきりと分かれています。Touch Diamondはどのような位置付けの商品だとお考えですか。
コウ氏 Touch Diamondは非常に使い勝手のいいユーザーフレンドリーな端末です。手書き入力やソフトウェアテンキーでの文字入力を可能にし、予測変換にも対応しています。こういった要素から考えれば、Touch Diamondはスマートフォンサイドからケータイに近付づいていき、それらをつなぐ端末ではないかと考えています。
















