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ASCII Power Review ― 第4回

スマホも大好きジャイアンがグーグル謹製をチェック!!

Google Pixel 3 XL実機レビュー = 本家グーグルの作り込みがパナィ!

2018年11月06日 17時00分更新

文● 写真 ジャイアン鈴木 + 編集● PowerReview軍団

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 スマホやパソコンの使い勝手の大部分は「オペレーティングシステム(OS)」が担っており、そのバージョンが古かったりするとゲンナリするし、最新機能を利用できなかったり、セキュリティ上の問題が発生する可能性もある。もちろん安定性を重視するなら、最新OS提供開始時は見極めも重要となる。しかし、どのAndroid端末よりも早く最新OSを堪能できちゃうPixelシリーズは非常に魅力的な存在。そんなGoogle純正のPixelシリーズが3世代目にして初めて日本で正式発売されたのだ。

 本シリーズは、5.5インチ版「Google Pixel 3」、6.3インチ版「Google Pixel 3 XL」の2製品が発売されたが、今回は後者を中心にレビューしていこう。理由は、ノッチ(切り欠き)があるほうが最新感があって好きという単純なものだ。

「Google Pixel 3 XL」11万9000円~

最新Android OSをいち早く使えるうえ
ついに、おサイフケータイ対応!!

左がPixel 3、右がPixel 3 XL。異なるのはディスプレイのサイズ、それにノッチがあるかどうか、そしてバッテリー容量で、Pixel 3が2915mAh、Pixel 3 XLが3430mAh。処理性能や機能に違いはないので、サイズの好みで選んで構わない

 なにはさておきPixel 3シリーズで最も評価したいのは「FeliCa」機能に対応したこと。最近日本国内では交通機関やコンビニだけでなく、ファミリーレストランや回転寿司屋、駅前の駐輪場などでも「Suica」で支払えることが多くなっている。

 そんななか、初代Pixel、Pixel 2を日本市場に発売してくれなかったGoogleが、満を持して投入したPixel 3におサイフケータイ機能を搭載してくれたことは高く評価できる……なんて偉そうなことは言わない。最大限の感謝を捧げたい。ありがとう!

最近ワタシは無意識におサイフケータイを使えない店舗や自動販売機を避けてしまうほど依存している。サブ端末ならともかく、メインスマホにFeliCa非対応端末を選ぶつもりはない

パフォーマンスはiPhone XSに及ばず
メモリ不足感はまったくなし

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