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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第48回

ツイキャスから流れる配信者を「LINE LIVE」が獲得しようとしている

2017年07月09日 17時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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 第47回記事ではLINE LIVEが公式ライブだけでなく、一般ライブもOBSなどの外部ツールを用いて、パソコンからライブ配信が可能になったことを紹介しました。さらに縦長のライブ配信だけでなく横長のライブ配信が可能になったことで、「タテ」だけを推してきたLINE LIVEがここにきて「ヨコ」も許した背景について考えてきました。

 今回のPC配信の対応だけではなく、これまでに改善されてきた機能によってLINE LIVEの利便性は上がってきていると感じます。そして、第2回記事で指摘をしたように、スマホライブ配信の代表格である「ツイキャス」との一騎打ちが始まるという時期に差し掛かってきているように感じるのです。

「配信者の数の賑わい」は現状ではツイキャスが上

 とはいえ、LINE LIVEとツイキャスを比べてみると、まだまだツイキャスのほうに分があります。その理由は「配信者の数の賑わい」の差です。

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