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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第79回

ライブ配信アプリの人気はダウンロード数などで計ってはいけない

2018年02月10日 17時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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 よく、プレスリリースなどに「アプリダウンロード数○○○万突破!」とか、「MAU・WAU・DAU(Monthly/Weekly/Daily Active Users)」といったサービスを利用しているユーザー(アクティブユーザー)の数を示す値が使われることがあります。

 これまでは主に「(ユーザー登録の)会員数」が用いられていたのですが、最近では、KPIの指標やサービスの規模を示すときには「MAU/WAU/DAU」を重視することが多くなりました。これは、ライブ配信のサービスだけに限りません。さまざまなサービスでよく使われるアクティブ指標です。

 その結果、自身のサービスの規模(人気度)を一般の人たちへ示すときに、どうしてもアプリのダウンロード数やアクティブユーザーを伝えていることになります。

 しかし、ライブ配信プラットフォームの人気度を計る上で、他のサービスと同じようにアプリのダウンロード数、アクティブユーザーだけで単純な比較をしてしまうと、私たちは「それぞれのサービスの人気度を見誤ってしまうことに注意をしないといけない」のです。

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