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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第51回

ネット生放送において矛盾した機能をツイキャスが実装 ニーズはある?

2017年07月31日 17時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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http://about.moi.st/ja/2017/07/26/groupcas/ より

 モイ株式会社が運営するライブ配信メディアのプラットフォーム「ツイキャス」に、特定のユーザー間で配信や視聴ができる「グループキャス」機能が追加されました。

 これまでのライブ配信メディアはどちらかというと「不特定多数の人へ伝えていくライブ配信」という形が基本でした。いわば、個人でもテレビのような個人放送局を作るような感覚です。

 しかし、ライブ配信というものが一般にも認知され、不特定多数ではなく、友達や知り合いといったある程度限定した「特定多数の人へ伝えていくライブ配信」のニーズが高まっています。

 こうしたニーズを踏まえた形での機能追加であるものの、今回リリースされたツイキャスの「グループキャス」は使ってみたいという反応がある一方で、SkypeやLINEのグループビデオ通話のような機能で良いのでは?という反応もあるように感じます。

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