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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第52回

女子中高生の27%が夏休みにネット生放送をしようと思っている

2017年08月03日 18時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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 GMOメディア社内に置かれた研究機関「プリキャンティーンズラボ」が実施した女子中高生の夏休みのスマホ事情に関する調査によれば、「これまでもライブ配信したことがあり、夏休みもしたいと思う」「これまで経験はないが、ライブ配信してみたい」と答えた女子中高生は約3割。

 このうち「利用してみたいライブ配信サービス」として上位を占めたのは「ツイキャス」「MixChannel」「LINE LIVE」の3つでした。この調査結果は、10代半ばの若い世代におけるライブ配信メディアプラットフォームの現在の人気を裏付けしているような形となっており、とても興味深いものである、といえそうです。

 この調査結果を基に、「ライブ配信サービスの利用意向」から見える女子中高生におけるライブ配信メディアの動向、そして、これら3つのライブ配信メディアのプラットフォームがなぜ上位を占めたのか? をもう少し掘り下げてみたいと思います。

調査結果からわかる、女子中高生から見る「ライブ配信メディア」

アンケート参加者の属性「中学生(60.9%)」「高校生(39.1%)」

 調査結果の詳細を見ていく前に、回答者の属性について留意しておかなくてはならないことがあります。この「女子中高生の夏休みのスマホ事情に関する調査」は「女子中高生」との記載がありますが、回答者の大半は「中学生(60.9%)」です。その点を踏まえて頂いた上で、話を進めていきます。

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