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組みたい自作PC構成まるわかり!! 第100回

【今月の自作PCレシピ】「FFXIV」の大型アップデートも安心、ゲーマーが選ぶ春のゲーミングマシン

2024年03月15日 13時00分更新

文● 藤田忠 編集●北村/ASCII

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 動画や音楽の視聴、ゲーミングといった用途やコスト、筐体サイズを重視するなど、自分好みに組み立てられるPC自作。ただ、その自由度の高さに比例して、パーツ選定にはある程度の知識や時間が必要になる。

※写真はイメージです。実際に使用するパーツとは異なります

 そんなパーツ選定に悩まずに済むよう、秋葉原の主要パーツショップ店員に聞いたオススメパーツ構成を紹介。コスト重視の激安から、最新ゲームをヌルヌル表示でプレイできるゲーミング構成まで、さまざまなPC構成を毎月お届けしよう。

 秋葉原や通販で、“○○○を快適に楽しめるPC自作パーツをサクッと買いたい!!”、“どんな構成が良いのか見当がつかない”といった人は注目してもらいたい。

連載第100回到達!
8年前の第1回、あのころ俺たちは……

 気がつけば8年強も自作PC構成を紹介してきた「組みたい自作PC構成まるわかり!! 今月の自作レシピ」。振り返ると、2015年の連載第1回ではDirectX 11ベースに移行したばかりの「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」をターゲットにしたコストを抑えたレシピを紹介している。

 その構成のCPUは、なんと10世代も前になるHaswellアーキテクチャーを採用した第4世代インテルCoreプロセッサーだ。さらにビデオカードもGeForce GTXの900番台のGTX 960で、ストレージに至っては容量が240GBの2.5インチSATA SSD! ちなみにメモリーの規格がDDR3だったり、光学ドライブにLGエレクトロニクスのDVDスーパーマルチを組み合わせていたり、OSがWindows 8.1だったりと、懐かしいパーツが並んでいる。

第1回は、パソコンショップ アークのレシピを紹介している

当時2万4000円前後だったCore i5-4460と、3万2000円前後のGeForce RTX 960を組み合わせている

 歴代のレシピを眺めていくと、2016年前半には世界中のゲーマーの注目を集めたMini-ITXケースNCASE「M1」を使ったレシピ、そのあとにはLEDリング採用ファンと、LEDバーを組み合わせた光り物PCレシピ。そして、2017年後半の連載第17回では、「勝った!勝った!今夜の夕飯はドン勝だ!!」のパワーワードとともに、PCゲーマーの裾野を広げた「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(PUBG)向けのレシピを紹介と、過去のレシピを眺めるのもかなり楽しい。

最後のひとりまで闘うバトルロイヤルゲームとなるPUBG。勝つためのゲーミングキーボードや、ヘッドセット(サウンド)など、デバイス選びも重要になった

コスパ優秀なAMD Ryzenが登場したのも2017年後半のこと

チップセットは進化しているが、2017年から現在まで、Socket AM4が使われていることに、改めて驚いた

PCパーツ関連ではないが、「かんだ食堂」が2018年3月に59年の歴史に幕を閉じたことが大きな話題に

いまでも、同店で食べる生姜焼き定食が恋しい(味もだが、あの雰囲気が好き)

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