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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第181回

ZenFone 3 Max、AQUOS、RAIJIN、バッテリーが売りのスマホで巴戦

2017年05月15日 12時00分更新

文● 小林 誠 編集● ASCII編集部

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料金比較ではやはりSIMフリーの2機種が圧倒的に安い

 続いて2年間のトータルコストを比較する。本体価格のほかに、料金プランを合算している。なお料金プランは通話SIMのプランの中から安いものを選んでいる。

 AQUOS SERIE miniはそのままauで購入(オンラインショップ)、契約した場合。ZenFone 3 MaxとRAIJINはセットで販売を行なっている楽天モバイル、FREETELのSIMと組み合わせた場合の料金だ。すべて税込み計算で小数点以下は四捨五入している。

  ZenFone 3 Max
(楽天モバイル)
AQUOS SERIE mini
(au)
RAIJIN
(FREETEL)
本体価格 2万1384円 4万8600円 ー1万円
(キャッシュバック)
基本プラン 通話SIM
3.1GBプラン
スーパーカケホ スマートコミコミ+
定額プラン1GB
月1728円 月1836円 月2354(1年目)
/月3974円(2,3年目)
ISP料金 上記に含まれる LTE NET 上記に含まれる
月324円
データ定額 上記に含まれる
(月3.1GB)
データ定額1
(月1GB)
上記に含まれる
(月1GB)
3132円
通話定額 オプション 1回5分まで無料 1回10分まで無料
2年間トータルコスト 6万2856円 17万5608円 6万5936円

 最安はZenFone 3 Max。本体価格はASUSの公式オンラインストアでも同じ。楽天モバイルではより安いベーシックプランとの組み合わせも可能だが、通信速度が常時200kbpsなので除外し、次に安価な3.1GBのプランだ。ただし通話定額は付いていない(オプションの追加で可)。

 それに続くのはFREETELのRAIJINで、本体価格も毎月の通信費もすべてまとめるスマートコミコミ+を利用して6万5936円。ただしこのプランは3年間の利用が前提。今回は24ヵ月分までの計算で、その時点でも支払いが残っており、本来の(3年間の)トータルコストは11万3624円となる。

 また、データの通信量は月1GBと少なめ。なお1万円のキャッシュバックがある(8月のアンケートに答えると、10月に振り込み)ため、本体価格をマイナス1万円とした。このプランには1回10分までの通話定額が含まれているため、通話が多い人には向いている。

 料金ではどうしても大差がつくのがAQUOS SERIE mini。2年トータル17万円超え。毎月割が適用されないデータ定額1(通信容量が毎月1GB)という安いプランを選んだが、それでもキャリアのスマホはどうしても高くなる。ただし、これも1回5分までの通話定額がある。

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