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ウェアラブルセンサーを用いて営業・セールス担当者の行動と売り上げの相関を探る

日立製作所、ビッグデータとAIを活用して営業部門・企画部門の業務改善実証実験

2017年03月28日 18時10分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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日立製作所では、「Hitachi AI Technology/業務改革サービス」として業務改善へのAI技術適用を行なっている

 日立製作所は3月28日、営業部門のセールス力向上や企画部門の業務効率化に向けたAI活用の実証実験を開始すると発表した。

 みずほファイナンシャルグループとみずほ銀行において導入して実証実験を行なうもの。営業部門においては、名札型ウェアラブルセンサーを着用させて行動データを取得、PCの操作時間や出退社時間、顧客への訪問回数などの履歴などを分析、AI技術を用いて売り上げや新規契約獲得との相関を調べる。企画部門では、業務効率を阻害する要因の発見や、業務改善策の有効性検証に適用する。

 みずほファイナンシャルグループ、みずほ銀行、日立製作所では、この実証実験に先駆けてでウェアラブルセンサーを活用した予備実験を行ない、コミュニケーションの見直しなどの改善策を導き出したという。

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