このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

自宅にVR空間があれば、「はい、お時間です」と言われずずっとプレーできる

VIVEとKaby Lake&GTX 1060搭載Mini-ITXパソコンでVR入門!

2017年01月30日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
「Lev-C122-i7-RNSSM」とHTC VIVEでVRゲームをプレー!

 2017年年明け早々、デスクトップパソコン向けの第7世代Coreプロセッサー(開発コードネーム:Kaby Lake)が登場した。合わせて、Kaby Lakeを搭載するデスクトップパソコンも続々と登場している。

 ユニットコムが販売する「iiyama PC LEVEL∞」ブランドの、Mini-ITXケースを採用する「Lev-C122-i7-RNSSM」もその1つだ。CPUはCore i7-7700(3.6GHz)、GPUはGeForce GTX 1060(3GB GDDR5)、メモリーは16GB、ストレージは480GB SSDで、価格は14万6858円。これからゲームやVRを楽しみたい人にとってぴったりの構成と価格となっている。

 今回は、Lev-C122-i7-RNSSMの性能やHTC VIVE(以下、VIVE)でどれくらい快適に遊べるかを検証してみたので紹介したい。

コンパクトな筐体でVIVEとの相性もいい

「Lev-C122-i7-RNSSM」

 Lev-C122-i7-RNSSMは、およそ幅178×奥行388×高さ286mmとコンパクトなMini-ITXケースを採用するLEVEL∞ 新型C-Class。ミドルタワーケースなどが置けないスペースにも設置できるコンパクトな筐体が特徴だ。

 VIVEは、空間における位置を全方位で追跡する2つのモーショントラッキングセンサーにより、ベースステーション内でVR空間を歩き回ることを可能にしている。モーショントラッキングセンサーは、最大3m×4m、対角5mまで認識し、最小でも1.5m×2mは必要になるので、VR空間を歩き回りたいのであればその分の設置スペースが必要となる。そうなってくると、部屋の中でも設置できる場所は限られてくるので、設置しやすいコンパクトな筐体はありがたい。

 また、コンパクトながら最大312mmまでのグラフィックカードが搭載可能なのも特徴。購入後にもし性能をあげるためにGeForce GTX 1070やGeForce GTX 1080を単体で購入すれば、付け替えてさらに高性能なマシンにすることができる。

AIR VENTで放熱もバッチリ

「AIR VENT」

 LEVEL∞ 新型C-Classは、フロントに付け替えが可能な空気口「AIR VENT」を採用している。AIR VENTは、デザインが変更できるだけでなく、吸気口として外気を取り込み、背面と側面から排気することでケース全体を効率よく放熱するという機能も持っている。加えて、Core i7搭載モデルには簡易水冷も内蔵しているので、ゲームプレー中もしっかりとケース内部を冷やしてくれる。VIVEや負荷が高めのゲームプレー中に筐体を触っても、ほんのり温かくなる程度だった。

本体背面

 インターフェースはUSB 3.0端子×4、USB 2.0端子×4、HDMI端子、DVI-D端子、DisplayPort×3、アナログ6chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1)など。USB 3.0端子×2が前面サイドに配置されているので、背面に接続するよりかはゲーミングマウスやキーボードの取り回しがしやすい。

前面サイドにUSB 3.0端子を配置

クレジットカード・代金引換決済で14時までに注文すれば即日出荷!

 そのほか、Lev-C122-i7-RNSSMは即納モデルとなっており、14時までにクレジットカード・代金引換を選択して注文すれば即日出荷してくれる。購入して発送までに時間がかかるのは嫌だ! という人にオススメだ。なお、1月31日まで全国どこでも送料が無料になるキャンペーンを実施している。少しでもお得に購入するなら、今がチャンスだ。

前へ 1 2 3 4 次へ