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VRゲームを快適にプレーできるか、SteamVR Performance Testもチェック!

GTX 980に迫る性能とコスパを両立! GTX 1060搭載デスクトップを試す

2016年09月19日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII

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GeForce GTX 1060を搭載する「Lev-C017-LCi7-RNS」

 ゲーミングパソコンを購入するとき、一番悩むのが性能と価格のバランス。ゲーミングだけでなくVR用GPUとしても注目されているGeForce GTX 1080/GeForce GTX 1070が登場し、搭載するゲーミングパソコンやGPU単体の購入を検討した人も多いのではないだろうか。ただし、そこで購入を思いとどまらせてしまう可能性があるのが価格の問題。ハイエンドなGPUだけに、価格もそれなりにするのだ。

 実は私もその1人。GeForce GTX 1080搭載パソコンの性能を試したこともあるので、その性能のすごさは知っているのだが、いざ購入となると財布事情のせいで販売ページのクリックボタンを押せないでいる。

ゲーマーの財布にやさしい、しかも性能も兼ね備えるGeForce GTX 1060が登場!

コスパと性能を両立するGeForce GTX 1060

 そんな私が待っていたのが、ミドルレンジの最新GPU「GeForce GTX 1060」だ。GeForce GTX 1080やGeForce GTX 1070と比べると性能は落ちるものの、従来のGeForce GTX 960と比べるとかなり性能は上がっているようだし、高フレームレート時のテアリングをなくす「G-SYNC」や、新機能の「Fast Sync」や、HDMI2.0bやDisplayPort1.4といった新機能はすべて搭載されている。

 もちろん、お金をしっかりとためて性能重視のゲーミングパソコンがいい! という人はGeForce GTX 1080/GTX 1070を搭載するパソコンを選択すればいい。ただ、そうではなく性能とコスパを両立するGPUがほしい! という人には、GeForce GTX 1060はもってこいのGPUではないだろうか。

 そのGeForce GTX 1060を搭載するゲーミングパソコンとしてオススメしたいのが、ユニットコムが展開するゲーミングブランド「iiyama LEVEL∞」で、Mini-ITXケースを採用する「C-Class」の「Lev-C017-LCi7-RNS」だ。CPUにCore i7-6700(3.4GHz)を採用するほか、480GB SSDを搭載するハイスペックな構成で、かつ15万台から購入できる、性能とコスパを両立しているといえるゲーミングパソコンだ。今回は、Lev-C017-LCi7-RNSの外観や、搭載するGeForce GTX 1060の性能について紹介する。

試用機の主なスペック
機種名 Lev-C017-LCi7-RNS
CPU Core i7-6700(3.4GHz)
グラフィックス GeForce GTX 1060(6GB GDDR5)
メモリー 8GB(4GB×2)
ストレージ 480GB SSD
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0
光学式ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
インターフェース USB 3.0端子×8、USB 2.0端子×2、D-sub 15ピン、DVI-D端子、DisplayPort×3、HDMI端子×1、アナログ6chサウンド(ライン出力、ライン入力、マイク入力)、PS/2コネクター(キーボード/マウス兼用)など
サイズ およそ幅178×奥行384×高さ292mm
OS Windows 10 Home(64bit)
価格 15万6578円から

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