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社内業務のさまざまな問い合わせをIBM Watsonが対応

ソフトバンク、IBM Watsonを活用したAI社内お問合せシステム「AI-Q」

2017年01月12日 17時31分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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システム構成

 ソフトバンクは1月11日、IBMの人工知能をWatsonを活用したAI社内お問合せシステム「AI-Q(アイキュー)」を販売開始した。

 木村情報技術が開発したシステムで、企業において社内からの問い合わせ対応業務をチャットボットで行なうクラウドサービス。総務や経理、人事、OA機器関連の問い合わせ対応や、営業支援情報の共有などに利用できる。社員がパソコンやスマートフォンなどを使って「AI-Q」に質問をするとIBM Watsonが質問の意図を解釈し、最適な回答をチャット形式でリアルタイムに提示する。

 従来ベンダーが行なっている質問および回答内容の作成・運営をユーザーが行なうことで、独自のデータベースを構築できるほか、導入コストの低減を図ることができる。初期費用200万円(サーバー設置、システム設定など)、運用費は月額最低利用料金 24万円(400ID、2万4000コールまで利用可能)。価格は税別。

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