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今年もカオスがせめてきたぞっ! ニコニコ超会議3まとめレポート ― 第13回

乗馬体験、仮想金魚の水槽など、未来あふれる「超Ocufes」に刮目せよ

2014年05月06日 14時00分更新

文● 広田稔(@kawauso3

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 4月26、27日に幕張メッセで行われたniconicoの祭典「ニコニコ超会議3」。リアルでは12万4966人の来場者が、ネットでは760万人近くが視聴したという大規模なイベントからすでに1週間経過してしまったわけだが、あの会場の喧噪が忘れられないという人も多いはず。今回はユーザーが企画・運営を担当した「まるなげひろば」ブースから、「超Ocufes」の展示をご紹介しましょう!

「Oculus祭り」だった超会議の会場

Oculus Rift

 ASCII.jpの読者でも、今をときめくガジェットこと、VRヘッドマウントディスプレーの「Oculus Rift」について、まだまだ体験したことがないという方は多いはず。機器についての基礎知識はこちらの記事をチェックしていただくとして、超会議3は「Oculus Rift祭り」と呼んでいいほど、あちこちの展示でこのヘッドマウントディスプレーを活用していた。

 例えば、先日も紹介したバーチャルキャラクターとの握手システム「Miku Miku Akushu」は「超ボーカロイド感謝祭」ブースに出展。「超ニメエリア」では、みんなの視線が合えばキャラの服が透明になる「超すけすけゴーグルくん 〜ラッキースケベ体験〜」という展示で、「自衛隊」ブースでは護衛艦「しまかぜ」の模擬演習を見られるデモで、それぞれOculus Riftを利用していた。

 VRヘッドマウントディスプレーは、従来、数百万、数千万と高額だったが、昨年春頃にOculus VR社がリリースした開発者版は、なんと300ドル(約3万円)と破格の値段だった。日本でも「この値段なら買えるし、面白いことができそう!」と多くの技術者が飛びつき、実際に新しい体験ができるコンテンツがいくつも生まれてきた。

 しかし、残念なのはOculus Rift自体が市販されていないので、ソフトをネットに投稿しても実際に使える人がほとんどいないということ。じゃあ、自分たちで体験会をやって「かぶせて」しまおうという勢いで生まれたイベントが「Ocufes」で、その超会議版が「超Ocufes」というわけだ。

超Ocufesのポスター

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